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確定申告狂想曲

鬱が酷くても私には身寄りがない。父と兄は既に死別し、母はアルツハイマー型認知症で東京都内の病院に長期入院している。そして退院の目処はない所謂「社会的入院」である。

母のアルツハイマーが悪化し、人事不省に陥り法律用語で言う「事理を弁識出来ない常態」にある中で世話出来る人が誰もおらず、自分で介護を背負い込んでしまえばまともに働けない。施設は横浜市で当時1,500人以上の入所待ちであり、近隣とトラブルを続発させた母の介護が行き詰まり、私自身の仕事も行き詰った中での苦渋の決断であった。

そして、母を入院させて「自由の身」になった私は何とか食っていける程度の力を運良く持ち合わせていた英語を生かし製造業の貿易関連の職に就き、そして富山へ転勤になった。母とは上京の際会う時があるが、私を忘れていたり、覚えていたり「斑痴呆」の状態になっている。

従って、自分の病気が如何に酷くても誰も助けてくれない。

…と言う事で今日は夕方ちょっと外出した位で後は自宅に篭り確定申告の準備をしていた。最近は「e-tax」を普及させようとしており、こちらも自宅でサクサク申告作業をしてしまった方が断然楽なので「住民基本台帳カード」と「電子証明書」の取得、ICカードリーダーの購入等準備を済ませておいた。

しかし政府の説明とは裏腹に上手くいかない。普段は医療費控除だけなので楽なのだが、今回は損失を伴う居住用不動産の売却で、初めて且つ複雑な計算を必要とする。国税庁のHPを見ても要領を得ない。

税理士をやっている友人に電話をしてみるも同じ立場で多忙な為か不在。

終には不動産売買に関する書類の山を見て溜息をついて「もう止めた!」

半日勤務か休業になるのであればその間に税務署に行って相談してこようかな、と思っている。大分混んでいそうであるが。

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