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2008年3月に作成された記事

中距離フェリー乗船、そして四国上陸、親戚訪問

760701278_176s 23時40分に高松からのフェリーが到着。車両甲板から次々と大型トラックや重機を載せたトレーラーや乗用車が吐き出される。「世紀の大事業」として3本の橋が本州と四国を結んだ訳であるが、高速バス等公共交通が好調なのに対しトラックや乗用車が不振なのは皮肉な話である。

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まあ、仕方がない。単純に神戸から高松まで明石海峡大橋経由だとETC深夜割を使っても通行料が6,200円、更にガソリン代が掛かる上、運転者の疲労も加味しないといけない。その点この神戸~高松間のジャンボフェリーであれば車両航送料は往復9,990円で乗船中は3時間40分だが休める。

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760940312_214s 760940312_124sさて、0時になった時点で乗船開始。先代の日産サニーでは東京湾フェリー(久里浜~金谷)と伊勢湾フェリー(伊良湖岬~鳥羽)に乗った経験はあるが、現在の日産ノートでは初めてである。係員の誘導に従い車を車両甲板に進める。

車両を停め、船室に上がる。船室は座席とカーペット敷きの枡席があり、体が伸ばせる枡席から埋っていく。トラック運転手は専用の部屋が用意されており、シャワーが設備されているようであるが中は覗かなかった。

私も枡席の一角を確保し、横になって目を閉じる。

0時30分、出航時刻を迎える。「ジャンボフェリーの歌」が流れ、神戸を出航。瀬戸内海の中距離航路なので青函連絡船のような演歌チックな悲壮さはない。

気が付くと、高松到着の放送が流れていた。体を起こし、車に移動。モーセの如く車両甲板前方が開き、係員の合図で車を出す。あっけない四国上陸であった。

近くのコンビニに車を停め、地図を再確認。高松と高知を結ぶ国道32号線を西に進む。

亡父の故郷は今は丸亀市に合併してしまった。亡父の実家の最寄駅に6時前に着いてしまう。さすがにこの時間に訪問するのは失礼と思い、駅併設の駐車場に車を入れ、琴電始発電車で一旦高松築港に向かう。駐車場は1回300円、1ヶ月3,000円で利用出来る。駅までは車で、中心街へは電車に誘導しているのである。

車両は元京急1000系2両編成。三浦半島を疾走していた電車がこちらではローカル客を乗せ第2の人生を送っている。

761504069_138s 761504069_97s 761504069_250s 途中仏生山駅で朝の通勤ラッシュ用に増結する。相手は元京王5000系。京急と京王は軌間が違うのでここでしか見られない夢のコラボレーションである。(京急と琴電は1435mm、京王は1372mm)

又、両方とも関東の私鉄の車両だったので車掌が打つ発車合図はブザーの1回打ちだったのだが、こちらでは関西風のベル2回打ちでそれを踏襲している為、発車合図を聞いていると何となく違和感があった。これも琴電を「走る電車博物館」たらしめているのだろう。

朝7時頃高松築港に到着。JR高松駅に行き四国各県+岡山の朝刊を入手し、近所のセルフうどん店で朝食。やはり讃岐と言えばうどん。でもネギの価格が高騰しているようで、「ネギは1人2杯まで」と断り書きがあった。

最近全国に普及し出したセルフ式讃岐うどん店であるが、基本の方法としては以下の手順を踏む。

761179263_134s 1. 注文。

2. 出てきた茹で上がったうどんの丼を持って好きに天ぷらや油揚げを載せる。殆どの店ではおでんやお稲荷さんも置いてある。(原則別皿。又、自分で生のうどんを湯がく場合もある。)

3. だしを丼に注ぎ、会計。(讃岐では「汁」や「つゆ」とは呼ばない。)

大体大盛にしても天ぷら2個位なら500円で収まる。亡父曰く、「讃岐の人はうどん別腹。」と言う。

それから再び琴電に乗り、亡父の実家最寄駅に戻る。

「琴電」こと「高松琴平電気鉄道」は3路線が集まる拠点駅である瓦町駅に百貨店・そごうを建て、そごうの経営破綻のあおりを食って私鉄では最初に民事再生法を申請した。

再建に当って利用客からは琴電の職員の態度の悪さを指摘する声が多かった。そこで社長を外部から迎え、ドラスティックな改革が試みられた。その柱の1つはICカードの導入である。「Iruca」と言うカードは乗車すると自動的に運賃が1割引になると言う特典を付け、更に琴電の電車、バスに一斉に導入されたので現在では利用客の8割方はICカード利用者である。実は私も持っている。

2年半前に訪問した時は乗車券のみの機能であったが、現在は進化して各駅の飲料自販機やそごうの後に入った岡山の名門百貨店・天満屋でも電子マネーとして使えるようになっていた。利用に応じてポイントも付く。

対して現在の我が地元富山ではJR富山港線をレストアした富山ライトレールで「PASCA」と言うICカード乗車券が導入され、後に富山市中心部コミュニティーバスと総曲輪グランドパーキングで使えるようになったが、残念ながら富山の公共交通の大部分を担う富山地鉄の電車とバスには導入されていない。一応富山市役所は導入を働きかけているようであるが、初期投資を恐れているのかどうせ車社会だから、と諦めているのか利用客の相当数が現金で乗る観光客だと高を括っているのか導入の兆しはない。

その為折角富山ライトレールではICカード乗車券を導入したが利用率は低い。面的な利用範囲が広がらないとなかなかメリットが出ないのであるが。何とももどかしい。私自身は通院や金沢に痛車オフ以外で出る時は出来るだけ電車を利用するよう努めているが、先述のICカード利用割引やポイント制度導入でもない限り仮に富山地鉄に導入しても普及は難しそうに見える。

ラッシュも明けた9時過ぎに最寄駅に到着。車を引出し実家に向かう。

実家には今は伯母が住んでいる。挨拶をして手土産を出すと「そんなもん気にせんでもええのに。でも折角じゃきに貰っておくわ。」と言い仏前に供えた。

私も手を合せる。その間に伯母さんはうどんを用意してくれた。思えば食事を身内に用意して貰うと言う経験は何年振りだろうか。母のアルツハイマーが悪化した時には自分で食事が作れず、私が母の分も用意していた。思わず涙が出た。

それから近況を話し、実は…と話を切り出す。実はここ数日喉をやられてしまったらしく、扁桃腺が痛む上、声がかすれてしまっている。伯母さんは車で15分位の所に総合病院があるのでそこで診て貰えばいい、と言った。善は急げ。うどんを平らげた後早速病院まで車を走らせた。

病院は結構混雑している。総合案内窓口で事情を話し、富山の保険証を出して診察券を貰う。

1時間余り待った後、耳鼻科でお呼びが掛かった。過去扁桃腺膿瘍を患い喉の奥にメスを突っ込まれて膿を出した経験があるので先生に事情を話し、取急ぎ血液検査をしましょう、と言われる。

762151576_89s 又小1時間待ち、血液検査の結果を聞く。やはり扁桃腺が腫れていて、今は膿が溜まるに至っていないが喉に黴菌が入って白血球が増えている、との診断。薬を貰った時にはお昼を過ぎていた。

薬の袋を見ると、「香川県厚生農業協同組合」と書いてある。「医療生協」は聞いた事があるが、農協が病院を経営しているのは初耳である。

実家に戻り、伯母さんに事情を話し夕方まで休憩させて貰うよう頼んだ。布団を敷いて、暫し昼寝をする。

16時30分に起き、出発の準備。時間通り起きたのに伯母さんは感心していた。

先祖代々のお墓に行き手を合せた後、17時に実家を出た。

再び最寄駅の駐車場に車を入れ、琴電で高松の中心街に出る。瓦町駅で岡山県の県紙「山陽新聞」の夕刊を入手。香川県の県紙「四国新聞」は夕刊を発行していないのでこれが高松で入手出来る唯一の夕刊である…、と思いきや、実はJR高松駅前のコンビニ「ミニストップ」で大阪発行の「日経新聞」の夕刊が買えるのである。

それから中心街のアニメイトを覗き、実は富山市が範として仰ぐ高松市の中心街アーケードを歩く。

それから一旦琴電で郊外に出て、家電量販店で買物。実は電気剃刀を家に忘れてきたのであった。

瓦町駅のコンコースには無線LANが整備されており、丁度ベンチもテーブルも完備しているので数人のビジネスマンがノートパソコンを打っている。私も暫しパソコンで作業をしていた。

22時34分発琴電琴平行き最終電車で実家最寄駅に戻る。

駐車場から車を出し、高知へと車を進めるのであった。国道32号線を真っ直ぐ行けば高知に行けるが、夜間車中泊するので高速道路を選ぶ。善通寺ICから高松自動車道に入り、西に向かう。交通量は本州と違い格段に少ない。

香川県最西端の豊浜SAで車中泊する事にした。

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旅行・公共交通系同人誌即売会サークル参加及びイベントもう1つ

滋賀県大津市のビジネスホテルを4時半に起床。何故こんな早朝に起きたのかと、言うと大阪日本橋で1大(?)イベントがあるので参加する為である。

集合時刻は朝7時。5時半にホテルを出る。

大津ICから名神高速に入る。この時間の高速道路の主役はやはりトラック。初めての関西の道なので、地図をチェックしつつ慎重にハンドルを捌く。

名神豊中ICで名神高速を降り、引続き阪神高速に入る。勿論初めて。

梅田の横を通過し、環状線に入る。首都高速と違い阪神高速の環状線は時計回りの一方通行なので間違えてあらぬ方向に行かないよう常に標識を見ながら走る。

なんばランプで高速を降り、日本橋タイムズ駐車場に7時前に到着。既に同士が待ち構えていた。

このイベントはmixi上で計画されていたもので、今日たまたま新大阪のセンイシティーで「魔法少女リリカルなのは」限定同人誌即売会が開催されるので、「なのは」の痛車使いは当日日本橋タイムズ駐車場に集まろうと言う企画があったのである。

私自身は別の「旅行・公共交通系同人誌即売会」に参加するが「なのは」の痛車使いなので話しに乗った訳である。

760118843_146s 760118843_216s 総計19台の「リリカルなのは」の痛車が集まった。お馴染みの車両から初めて見る車両まで様々。関東から乗り付けてきた人も数人いる。

中には即売会のスタッフやサークル参加者もいて7時過ぎに自己紹介の後一斉に写真を撮り、数台の車は駐車場を去っていった。他の人も集まって地下鉄で新大阪に行ってしまった。

私は別の即売会にサークル参加なので、近所のドトールでコーヒーと言う名のガソリン補給と朝食。この時点の時刻は8時過ぎ。

暫くしてからこちらの本番である会場に向かう。場所は本町のシキボウホール。初めての会場である。

9時過ぎに難波から地下鉄御堂筋線で北に2駅移動し、本町で下車。会場入りする。

サークル入場後、予め送っておいた同人誌と道具の詰った段ボール2箱を受取り、設営。

760201930_228s 760201930_147s こんな感じで設営完了。既に14種類の同人誌を出しているのでスペース確保に苦労しており、かなり立体的になってきている。

設営の後チラシ撒き協力をしている同人誌即売会のチラシをチラシ置き場に置いて知合いのらむ。さんに挨拶を交わし、11時に一般入場開始。思ったよりも多くの参加者が入ってきた。

でも我が「横浜新聞研究所」は厳密に言えば「旅行」ではなく「評論・情報」ジャンル。鉄道系の同人誌が多い中、なかなか見本誌に手を取って貰えない。私の場合はこの即売会の主催者に同人誌の内容を話した上で出てもいいのかどうか相談して、旅行関連なので可、と返事を貰ってから参加したのである。

途中らむ。さんに店番を代って貰い、コンビニに水と軽食を買いに行く。富山県にはないミニストップだったのでイオンカードに付いていたイオン系の電子マネー「waon」を使って支払ったが、引落時に本当に「ワオン」と言うのには驚いた。

戻ってから一回りしてサークルスペースに戻る。

何とか頒布冊数は2桁に達した。15時に即売会終了。でもこの即売会の真骨頂はアフターイベントのじゃんけん大会である。

どこから入手したのか分からないがレアグッズが出ており、私も富山ライトレールのICカード乗車券「PASCA」を放出した。それが景品に出ると次々と手があがり、じゃんけんで奪い合いになる。利用範囲は富山ライトレール、富山市街地コミュニティーバス、総曲輪グランドパーキングだけなのだが、コレクターなのだろうか。

そう言う私もお宝を2つ入手した。

17時頃全てのイベントが終わり、らむ。さん達と一緒に出る。今回会場から発送出来るのがゆうパックで、次回参加の即売会がヤマト宅急便指定なのでシキボウホールが入居している敷島ビルの前に集荷して貰うようヤマト運輸に電話する。

それがなかなか来ない。皆を待たせているので、苛々し出すが、30分程して台車で集荷が来た。てっきりトラックだと思っていたので意外である。段ボール2個と宅急便の回数券を出して発送完了。

それかららむ。さんお勧めのラーメン屋にと言う事で地下鉄で難波まで移動し、吉本新喜劇でお馴染みのなんばグランド花月横のラーメン屋で夕食。

確かに旨い上、ご飯が無料で食べ放題である。

時々思う。幾ら落ち込んでも、辛い目に遭っても、美味しいものを食べると「生きててよかった」と。

19時過ぎ、らむ。さんとは別れ日本橋のタイムズ駐車場に戻る。今朝集合した殆どの「なのは」の痛車は撤収していたが、別の痛車が来ており名刺交換をして少し話をする。

760538878_242s_2 それから同人ショップに行き数冊購入後、一息入れようと店頭にケバブがあるトルコ料理店でトルコ式コーヒーとケーキを頂く。コーヒー抽出の仕方が根本的に違っており、カップの底にコーヒーの粉が残る。現地ではその残った粉の固まりの形状で占いを行うと聞く。

秋葉原でもそうであるが、ケバブは電気街に付き物になっているのであろうか。

20時過ぎに次の目的地、神戸港フェリーターミナルに向かうべくタイムズ駐車場を撤収。地図を頭に叩き込み四ツ橋筋に出て湊町ランプから阪神高速に入る。環状線から神戸線に入る所で合流に割り込めずウィンカーを点滅させて停まっている車を数台見かけた。首都高速では先ずあり得ない。

神戸線に入って途中武庫川から別料金になる。これは首都高横羽線でも同様なので慣れているが、ふと見るとスバル・インプレッサの痛車を見掛けた。

付いていって途中で車線変更し並走状態で窓を開け手を振る。そのまま神戸・生田川ランプまで並走していった。

私は神戸・京橋ランプで高速を降り、高松行きのジャンボフェリーの乗場に行く。四国に渡るには現在は明石海峡大橋や瀬戸大橋など道路でも直結されているが、実はフェリーの方が航送料が安い。神戸~高松を3時間40分で結んでいるジャンボフェリーも往復の航送料が割引かれており、1万円を切っていた。しかも0時30分発、4時10分着の夜行便もある。

特にこの間休憩が出来るトラックには好評なのだろう、と邪推する。

少し早めに着き過ぎたので一旦フェリー乗場を後にしてポートアイランドに渡り、コンビニで水・食料の補給とガソリンスタンドでガソリンを満タンにする。

フェリー乗場に戻り、0時の乗船開始を待つ。

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初めての車での関西入り

名神高速養老SAで仮眠していて妻鹿覚めたのは8時過ぎ。外気は生憎の天候もあって寒かったが、寝袋を使ったので熟睡出来た。

朝食を取り、9時に出発。休日の行楽客で交通量が多い。安全運転、安全運転…。

滋賀県に入り、八日市ICを過ぎると高速道路の管轄がNEXCO中日本から西日本になる。北陸道は米原~朝日(富山県)まで中日本管轄、以東は東日本管轄になるが、西日本管轄の高速道路を走るのは初めてである。関西に入った事を実感する。

栗東の辺りから渋滞し出す。京都辺りから断続的に続いているようである。途中大阪や奈良方面の短絡路である京滋バイパスが分岐するが、その手前で新名神高速が合流するので交通量は増えるばかりである。

大津ICを出たのは11時過ぎ。そのまま京阪浜大津駅前にある今晩の宿に向かい、車を一旦預ける。ここからは電車での行動になる。

京阪浜大津から電車に乗る。大阪に出るのはJRの方が圧倒的に速いのだが今回関西一円の私鉄・地下鉄・大部分のバスに乗り放題の「スルッとKANSAI 2dayチケット」を使うので徹底的に私鉄を使う。

電車に乗って携帯電話をホテルに停めている車内に置き忘れた事に気が付くが後のまつり。ついでに京都に入り地下鉄東西線に直通するのだが三条京阪で降りるべき所1駅先の京都市役所前まで寝過ごしてしまった。

三条京阪に戻った時点で正午を過ぎていた。淀屋橋行きの京阪特急に乗り換える。

途中枚方市で下車。アニメイト枚方店を訪問し買物。マクドナルドで昼食。

駅に戻った時には夕刊紙「大スポ(「東スポ」の大阪発行版)」、「夕刊フジ」、「日刊ゲンダイ」が出揃っていた。再び京阪特急で大阪市内へ。京阪特急は通常2階建て車両やテレビ付の専用車両が使われるのだが、今回は3ドア転換クロスの一般車両であった。

大阪市内に入ると一般紙も夕刊が並んでいた。電気街日本橋を歩く。夕方メイド喫茶で休憩。

更にアニメ・同人ショップが並ぶ通称「オタロード」と呼ばれている通りを歩く。ここにあるタイムズ有料駐車場は「痛車」が集まる事で有名である。

20時前には日本橋を撤収し、梅田へ出て阪急梅田駅から京都へ戻る。大津まで私鉄で行くには京阪の方が便利なのだが何故敢えて阪急を使うのかと言うと、阪急梅田駅の売店は夕刊の最終版が全て揃っている為。他の駅だと「産経」夕刊最終版「5版」が売られていないのである。

阪急特急は通常は2ドア転換クロスシートの車両なのだが、今回は3ドアロングシートの通常の車両であった。何だか損した気分であるが我慢。

烏丸で降り、京都市営地下鉄に乗り換える。1駅北に移動し、烏丸御池駅で東西線に乗り換える。昼間は浜大津直通が出ているのであるが、時間が遅いので通常の直通電車始発駅である京都市役所前駅まで1駅だけ東に移動する。

京都市役所前から乗った浜大津行き京阪電車は空いている。山科で地上に出る。角度のきついカーブで左右に撓る車両をふと見ると車体の下に標識灯がある。この謎はすぐに晴れた。

最後の1区間である上栄町~浜大津間は路面を走る。4両編成で長いのと道路が狭いので車が当らないように警告の意味で点灯させているのである。

浜大津には22時前に到着。チェックイン。部屋から琵琶湖が見えた。明日の事もあるのでインターネットもそこそこに日付が変わる前に早めに就寝する。

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福井県敦賀周辺彷徨

6時半に目を覚まし、南条SA内で朝食。

今庄ICから敦賀ICまでの区間は「杉津越え」と言われる難所で、鉄道は昔は急勾配を上り、現在は10km以上ある北陸トンネルが貫通している。

高速道路は、と言うと上下線が螺旋の如く絡み合い、高度を稼ぎつつ最終的に約2.8kmのトンネルで越える。

敦賀ICで高速を降り、小浜・舞鶴方面の国道27号線を西に行き、三方上中郡若狭町の郵便局に向かう。途中で滋賀県高島市に向かうかつて「越前鯖街道」と言われた国道161号線を走る。滋賀県内最後の郵便局から今日の郵便局巡りを開始する。

「三方五湖」と言われる風光明媚な地域であるが、所々に原発がある。関西に大量の電気を供給する原発である。

郵便局の窓口で社員と話していると気が付いたが、言葉がほぼ関西弁になっている。更に聞くと、福井県であるが電気は敦賀までは北陸電力でそれ以西は関西電力と言う。

鉄道地図で見ると一見遠そうな関西であるが、住民にとってはごく身近な場所である事を感じた。

敦賀市内に入り、窓口で社員と話していたついでに聞いたが、敦賀は越前ではなく若狭である事を初めて知った。私は大学受験を高校で授業がなかった地理で受けたほどの地理好きであったが、恥ずかしい限りである。758420067_162s

758420067_200s 敦賀市内の郵便局も周り終え、福井独特の「ソースカツ丼」で有名な「ヨーロッパ軒」で夕食。この店は福井に「総本店」があり、敦賀のそれは暖簾分けの筈なのだが店内にあったパンフレットには一切その記述がなく、福井に同名の店がある事さえ書いていなかった。あたかも「我こそが元祖也。」と主張しているようである。

それから市内のセルフのスタンドでガソリンを満タンにしてから敦賀ICから北陸道を南下する。途中SAで休憩中料金を調べてみると、敦賀から愛知県の一宮ICまで100kmを切っており、ETCの通勤割が使える事が判明。名古屋の新聞調査をしてみようと急に思い立ち、進路変更。

一宮ICなら名古屋高速が直結しており、名古屋市内まで一気に行ける事も出来なくもないが、名古屋市内の道は全くの不案内であるので名古屋近郊の駅で車を停め、電車で名古屋に行く事にする。名古屋周辺都市は路線バス網が壊滅的になっており、通勤客は最寄駅まで車で行き、そこから電車で名古屋へ行くのがごく一般的に行われている。

車内でパソコンを開き、駐車場を調べてみると北陸方面から最も近い所ではJR大垣駅前に駐車場があるので大垣ICで高速を降りる事にする。

上りの北陸道は出張や営業を終えた名古屋や大阪ナンバーの営業車が多く走っている。米原で名神高速を東に走る。

大垣ICで降り、駅前の駐車場に車を停め、JR東海で名古屋に向かう。ここで初めてJR東海のICカード乗車券「toica」を利用する。但し明日からJR東日本のSuica、JR東海のtoica、JR西日本のICOCAの3社相互利用が始まるのだが。

大垣駅のキヨスクで岐阜の新聞を買い、特別快速で20時過ぎに名古屋到着。2時間弱の滞在の後、通勤客で混んでいる新快速で大垣に戻る。混雑はしているが、首都圏よりははるかに楽。

大垣では米原行きの終電に接続しており、到着直後通勤客が走っていった。又、すぐに東京行きの快速「ムーンライトながら」が発車していった。

駐車場に戻り車に乗り、大阪方面に行こうとするが眠くなってきたので一旦コンビニに車を停め、パソコンを開き周辺にホテルがないか調べるが時間も遅いしお金が勿体無いのでやはり高速に乗ってSAで眠る事にする。

と言う訳で大垣IC手前で福井県より遥かに安いガソリンを入れる。これだったらここまで給油せずに粘るべきだった。大垣ICから名神高速入り。すぐの所にある養老SAで車を停め、車中泊。

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関西&四国に向け出発

丁度大阪と神戸で2週連続同人誌即売会にサークル参加するので、その間を亡父の故郷である香川県含め四国を周ってみようと思い、車で出る事にした。

本州~四国間は瀬戸大橋や明石海峡大橋だと連続運転の疲労と通行料の高さから止め、安くて休憩が出来るフェリーにした。神戸三宮~高松間の「ジャンボフェリー」が所要時間3時間40分で夜行便もあり、車の航送料も往復で1万円を切っていた。

出発準備に取り掛かったが、途中でマンションの売込みが来て何とか撃退したもののしつこい。夕方には出ようと思っていたのが夜になってしまった。

途中DVDの返却もあり、北陸道富山IC手前のツタヤに寄った時点で忘れ物に気付き、慌てて帰宅。ついでだから、と入浴してから23時頃再出発。北陸道を南下する。

途中SA毎に休憩を取る。金沢西IC手前の反対車線ではETC深夜割目当てに0時を待つトラックが路肩にまで停まっていた。小松ICから先は初めて走る区間である。「現代の北前船」である夥しい数のトラックにもまれながら走る。

意外と険しかった石川・福井県境を越え、南条SAで仮眠を取る事にした。

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通院、買物、そして…

今日は午前中通院し、午後日産のディーラーに行く。

最近色々あって段々横浜への未練も消えつつあるので、復職後に富山で頑張って生きていく気概を示そうと現在の横浜ナンバーを富山ナンバーに変更し、心機一転を図ろうとするおのである。

本来は自動車は引越した後「移転登録」をする事が義務付けられているが、車庫証明の再取得から始まるのと陸運局の管轄が変わる場合は車の現物を陸運局に持込みナンバーの付替えを行わないといけないので自動車税納付書の送付先のみ変更してナンバーはそのままにする事が多い。ましてやローン返済中の場合は自動車の所有者たるクレジット会社や銀行に所有権があるので、そちらの承認も取り付けなければならない。

それでも敢えて行う事にした。ディーラー曰く一連の手続費用として約30,000円掛かるとの事。どうせなら希望ナンバーにしようと思う。それに移転登録すれば自動車税は以前住んでいた神奈川県ではなく現住所の富山県に納める事になるので地元に貢献する事が出来る。

会社の方針が休職を認めてまで富山での活躍を期待しているのであれば、それに応えたい。

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富山に帰還

京都駅で夜行高速バスを待っていると、先ず新潟行きが到着。1台当り乗務員2人体制で平日にもかかわらず3台も来た。さすが政令指定都市、と妙な関心をしている内に発車していった。

間もなく富山行きのバスが到着。今回は阪急バス担当で1人常務の1台。距離が比較的短いので途中で乗務員が仮眠を取るようである。

乗り込むと大阪からの乗客と合せてそこそこ乗っている。発車すると先ず車内設備の案内があり、京都南ICから名神高速に乗り、深草停留所で1人拾う。

滋賀県に入り、草津PAで最初で最後の休憩。PAを出ると完全に消灯された。

気が付くと既に富山県に入っており、最初の降車停留所である砺波駅南到着を告げる放送があった。朝4時代であるが、仮眠時間を取っても京都~砺波まで5時間半余りで着いてしまう。

砺波を出て又目をつぶり、気が付くと高速を降り、富山市内に入っていた。5時30分前に富山駅前に到着。富山地鉄で帰宅の途に就く。

帰宅後2時間ばかり仮眠を取り、ご飯を炊く。9時過ぎに宅急便とゆうパックと新聞の集金が相次いで来訪。対応してから朝食を取る。

荷物を整理している内に時間が経ち、夕方特売のスーパーに買物に出て1日が終わった。

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本州に帰還

朝10時頃流氷堂さんの迎えを受け、中心部にあるミスドで簡単に朝食を取り、国道39号線を旭川方向に走る。網走よさらば、また何時か見えん事を。

少々時間があったので女満別を通り越して美幌まで足を伸ばす。JR美幌駅のキヨスクで「美幌新聞」を購入する。この時の気温は摂氏1度。東京では桜の開花宣言が出ているのだが。

754198341_114折り返し女満別に戻り、「道の駅めまんべつ」に寄る。目的は1日30食限定の「さくら豚丼」を食する事。

北海道で言う「豚丼」とは、吉野家他牛丼屋チェーン店が米国からの牛肉禁輸で牛丼が出せなかった時に窮余の策として出したものとは全然違い、十勝で鰻丼をイメージして開発された丼物であり、帯広駅前の「ぱんちょう」と言う店が元祖と言われている。

ここの「さくら豚丼」は、地元女満別で飼育されている「さくら豚」のロース肉を炙り、鰻丼のタレに似たタレをかけたもの。注文して少し待って出てきたのは、ご飯の上に刻みキャベツが敷き詰められ、その上に豚肉が載っている。その上にアクセントとして刻んだ長葱ととろろ昆布が載っている。

754256723_235 美味しく頂き、空港に向かう。丁度ANAの名古屋行き、JALの大阪行き、AIR DO/ANAの東京行きの出発が重なり搭乗手続カウンターは賑わっている。国際線仕様のEチケットで航空会社から来たメールを印刷した紙をカウンターに出し、クラスJへの変更を申し出ると運良く空いていた。

手荷物も預け、2階の搭乗ロビーに上がる。以前利用した時より土産物屋のスペースが若干広くなった気がした。

お世話になった流氷堂さんと手荷物検査場の前で別れ、難なく手荷物検査を通り抜け、搭乗待合室に入る。

丁度名古屋行きの搭乗中で、未だ来ていない乗客を呼ぶ放送が流れている。

大阪行きはMD-90。製造元のマクドネル・ダグラス社がボーイングに吸収されてしまい、この機材は今や製造されていない。エンジンが最後尾にあるので静かなのが特徴であるが、非力な点が玉に傷。大阪→女満別の東行きは2時間掛かるが、ジェット気流とぶつかる西行きは2時間35分掛かる。

ほぼ満席の乗客を乗せ、14時05分に女満別空港を出発した。眼下に見える所々白い大地を見て、再度渡道出来るのだろうか、と感傷的になってしまう。

着陸時、かなり大回りしており、徳島や淡路島まで見ながら高度を下げる。そして16時40分に関西空港に到着した。以前は伊丹空港発着であったが、伊丹空港の便数と運用時間の制限強化で長距離便は皆関空に移った。

手荷物を受け取り、国際線到着ロビーに下りて宅配カウンターに行き大荷物を宅配便に出す。身軽になり南海特急ラピートで難波に向かう。

18時過ぎに難波に到着し、夕刊蒐集開始。

大阪市営地下鉄御堂筋線で梅田まで北上。一番最初に開業した梅田~心斎橋間はドーム状の天井になっており、照明も豪華。しかし、蛍光灯が切れた時どうやって取り替えるのか、興味深い。

750146418_75 754575363_120梅田から阪急で京都に向かう。車内は通勤帰りの人で混雑していたが、茨木市で座れた。

京都市内の地下線に入り、烏丸駅で降り、京都市営地下鉄烏丸線四条駅から京都に行き、ここから富山行きの夜行高速バスで帰途に就く。

京都駅前は東京や各地に向かう夜行高速バスの乗客で賑わっていた。

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網走初(?)の同人誌即売会サークル参加

9時半に流氷堂さんに迎えに来て貰い、同人誌即売会用の道具を積み会場へいざ出陣。

会場は市立図書館も併設されている「エコーセンター2000」。

753396481_207館内の掲示を見ると、「交流会・黒揚羽」とある。実は公共施設では原則金銭の遣り取りを伴う「即売会」は使用料が高くなったり使用出来なかったりするので、「同人者同士の交流会」と言う名目で会場を借り、黙認して貰っているのが現状である。これは今は取り壊されてしまった札幌市民会館もそうであったし、厳密な所では長野で一旦会場内のみで通用する金券を発行してそれで支払をする、と言う形を取った所もある。

ともあれ会場の大会議室に上がると未だ設営の最中。そこで2人で手伝う。

一通り机を並べ終えてからサークルチケットを提出。実は出発当日に届いたものである。同人誌即売会では通常荷物の発送等の事前準備があるので1週間以上前に届くのが普通であるのだが、ちょっとこの点は初めての主催とは言え次回以降の課題と言えるだろう。

Img085自分のスペースの設営を始めるが、参加サークル数が少ないのか通常会議室机半分が1スペースなのだが今回は机1本が1スペース。今回は2スペースで申込んだので、机2本と広いスペースを確保出来た。

既刊14種類と多いので普段は棚を使って立体的に展開しているが、今回は全て平たく並べられた。

三々五々サークルが集まってきてそれぞれの設営が進む。圧倒的に女性主体なのは地方の即売会では仕方がない。

11時になり一般入場開始なのだがスタッフが気付かなかったので言うと、場外で待っていた一般参加者が入ってきた。しかし音響の関係なのか会場のドアを閉めてしまった。

一般参加者も殆どサークルと知り合いなのかサークルの人とお喋りに耽ってしまう人が多く、他のサークルには目もくれない。

12時頃札幌から参加のサークル「島西工業」の島西さんが到着。実は最初に知り合ったのが釧路で、帯広でもお隣だった。

一般参加者が少なく、コスプレは盛り上がっているようであるがサークルに寄る人は少なく、時間が過ぎていく。

只、運良く「涼宮ハルヒの憂鬱」の長門さんのコスプレをした人が「面白そう」と言って1冊買ってくれた。又、網走市立図書館も1冊買ってくれた。

14時前に帰りの関係で島西さんが撤収。

パンフレットを見ると16時半まで即売会開催で完全撤収が17時とある。経験上先ず無理。自主的に15時半で片付けを始める。今回の頒布冊数は2冊。まあ売上ゼロの「坊主」でないだけまし。しかも公立図書館が購入してくれたし、今回は「量より質」と言った感じで。

16時半、サークル参加者と一般参加者とのお喋りや休憩所でのお茶、コスプレがまだ終わらない。スタッフさんに声を掛けると慌てて「時間ですので」と片付けを開始。ギリギリの時間で撤収が終わった。でもその際結構指揮をしたりしたので「鬱陶しいおっさん」と思われたかも。

2人で会場を後にし、先ず市街地にある百貨店「ラルズ」に入居している100均で布テープを買い、次いで網走郵便局の時間外窓口でゆうパックとして同人誌と本を次の即売会の会場、大阪に向け発送。

それから流氷堂さんの網走の現状に関する説明を受けながら、夕食をどうしようかと協議した結果、ラーメンにした。地元の人で評判のお店があるらしい。753396481_253

753396481_245_2 お店はラーメンと道産そば粉を使ったお蕎麦の店で、「網走辛獄ラーメン」なるものがあったのでその中でも大辛を注文。

出てきたラーメンのスープを一口啜るとそれ程辛くはない、と思いきや、後からじわじわと辛味が浮かんできた。

汗をかきながらラーメンを食す。

食事後ホテルまで送って貰う。部屋に戻ると疲れが出たのか、そのままベッドに横になり、眠りに落ちた。

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流氷見物と修羅場猛弩

明けて土曜日。ネット専業の古書店を営んでいる流氷堂さんの仕事を邪魔しないよう、今日は単独行動をする事にした。

3月も下旬になって流氷など見られるのだろうか、と思って出発前にネットを見ていると流氷観光船が3月一杯就航しており、更にネットでの予約も可能であった。

朝起きた後、JR網走駅前のコンビニに行き朝刊を買う。駅頭では新巻鮭が干されていた。気温は低いがのんびりとしている。

752094207_7910時過ぎに流氷観光船乗場行きの網走バスが来たので乗る。車内は誰も乗っていない。運転手さんが「流氷船ですね?」と確認して出発。網走バスは名鉄系で、車体の色も名鉄バスに似ている上、三菱ふそうの車両ばかりである点も似ている。中扉が2枚折戸であるが、車内保温の為片側しか開かないよう改造してある。もしかしたら名鉄バスの中古かもしれない。

752110122_125

観光船乗場には何台も観光バスが並び、中国語を話す観光客等で賑わっている。しかし切符売場には「本日の流氷: なし」との掲示が出ており、料金を支払う際に流氷がないので、と一言言われ500円引きになった。

11時の船を予約しており、程なく乗船開始。砕氷船「おーろら」と言う船は夏季は知床半島のウトロを拠点に知床半島の観光船として運航されており、母を連れて乗った事がある。今日は更に僚船も動員されていた。

752110122_145 11時になりタラップが外され出航。暫くして沖合いに氷の塊が見えた。

船はそれに向かって進んでいく。沖合いに去ったが、残存氷があったようである。

752128890_5 更に少しすると船が氷に当る衝撃があり、乗客は競ってデッキに出て写真を撮り始める。自分もその1人であるが。

752128890_61752128890_250 氷を割りながら船は進んでいく。

1時間程で帰港。乗客は皆満足そうな顔付きである。

大部分の乗客は待機していた貸切バスに乗っていくが、私は再び網走バスで網走駅前に戻る。

午後はどうしようか、と昨日考えていたのだが、網走の観光地は大体母を連れて周っている。駅前には商業施設の類はない。列車で北見へ出ても特にやる事はない。

そこで、ホテルの部屋で滞りがちだった同人誌新刊の原稿書きに専念してみようとした。先ず駅の売店で昼食として駅弁を購入。

752194260_206 752194260_251

ホテルに戻ると清掃の最中だったので少し待って部屋に戻り、駅弁を食べてからパソコンを立上げ原稿書きを開始。結構なペースで進んでいく。

夕方17時過ぎには32頁書き進め、大体の目処が立ったので一旦原稿を保存し、コンビニに行き「北海道新聞」の夕刊を購入。

北見・網走周辺の「北海道新聞」の印刷は網走から200キロ以上離れた十勝管内音更町で行われている。この他にも旭川で印刷された夕刊が250キロ離れた稚内でも購読可能である事など、「北海道新聞」の夕刊流通は想像を絶するものがある。

近くにファミレスを見つけたので、そこで夕食を取った。

ホテルの部屋に戻ると緊張が一気に吹っ切れたからか、ベッドに倒れこんでそのまま眠りに就いてしまった。

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一気に移動

結局カスペルスキー・インターネットセキュリティのインストール後の設定に手間取り、寝たのは4時を過ぎていた。

翌朝9時に起き、朝食を仕入にコンビニに行くとホテル対面の郵便局が開いている。そうだ、今日は平日だった。そこで思い付き、昨日の収穫をゆうパックで発送した。

10時にチェックアウト。朝食は不本意ながらファーストフードで済ませ、南海難波駅から11時発関西空港行き特急ラピートに乗る。駅売店では既に夕刊紙「大阪スポーツ(「東京スポーツ」の大阪版)」が並んでいた。751129728_52

11時37分に関空に到着。今回の女満別行き航空券はノースウエスト航空のマイレージからの無料航空券で、チケットは電子化されており自宅で印刷した航空会社からのメールを日本航空の搭乗手続カウンターに見せ、更にクラスJが空いているかどうか聞くと空いているとの由。1,000円を払い変更して貰う。機材は中型ナローボディ機のMD-90で以前はモノクラスであったが現在は一部機材にクラスJが導入されている。一般席と全然座り心地が違うので、設定便であればキャンセル待ちを掛けてでも乗る事にしている。

少々時間があったので、国際線の搭乗手続カウンターにも上がってみる。

近年は航空会社同士連合を組みアライアンスを結成しているが、「ねじれ現象」が見られた。

先ず基本として、関空に就航している3大アライアンスの主要航空会社は:

日本航空=ワンワールド

全日空=スターアライアンス

大韓航空=スカイチーム

なのだが、「スターアライアンス」に属するシンガポール航空と中国国際航空、スカイチームのアリタリア航空の搭乗手続をワンワールドの日本航空が代行している。航空会社にとっては複雑な心境であろう。

ともあれ国内線に戻り、手荷物検査を通り抜け暫く待っていると搭乗開始。この大阪~女満別線は実は沖縄よりも距離が長い。特にジェット気流にぶつかる西行きは2時間半も掛かるのである。以前は伊丹から出ていたが、現在は関空発着になっている。

機内は結構空いており、日差しが機内を照らしていた。

定刻に出発し、離陸。関空周辺は伊丹・八尾・神戸と空港が錯綜しているので先ずは旋回して高度を稼ぎ、東に向け飛ぶ。

機内では長距離路線らしく通常の飲物の他にお菓子も出た。パソコンを開けて音楽ファイルを聴く。勿論ヘッドホンは常備している。

気が付いたら釧路上空から北海道入りして高度を下げる。斑状に雪が残っている。

15時に女満別空港に着陸。幸いこちらも晴天。気温は辛うじてプラスだった。

ここで網走在住の古書店を営んでいる流氷堂さんと落ち合い、車で網走へ向かう。路上の積雪は見られないが、4月になっても降雪の可能性があるのでまだ冬タイヤとの由。

途中「道の駅女満別」で簡単に昼食を頂く。

網走市内に入り、最初に流氷堂さんが広告を出していると言う日刊無料新聞「経済の伝書鳩」社に立寄る。生憎記者さんは不在。

日本では東京で1度頓挫して歴史の彼方に忘れられてしまったが、欧米やアジアの幾つかの国の大都市では地下鉄の駅に無料新聞のラックが置かれ、出勤途中のサラリーマンがそれを車内で読む、と言う動きがある。有名なのは「metro」と言う新聞で、記事は専ら通信社からの配信に頼り広告料収入で印刷等諸経費を賄うと言う図式。

この無料新聞に対して既存の新聞社からの反発は強く、パリではフランス国内の印刷業者が新聞印刷を拒否、ルクセンブルグで印刷された新聞をパリに持ち込んだ所印刷業組合員が待ち受けており新聞の束が奪われセーヌ川に捨てられたと言う事件まで起こっている。

無料新聞が普及したソウルではネットの普及と相俟って既存の新聞社の売上が減ってしまった、と言う深刻な問題を抱えている。

対して北見で発行されている「経済の伝書鳩」は「新聞」の要件を満たす(=広告量が全紙面の半分未満)第3種郵便物には該当しないが、広告料収入で発行を賄っている上、北見・網走を中心に全戸にポスティングされ更に記者を抱え自前で取材も行っている、と言う珍しい事例である。

担当記者さんが取材に出ておりいなかったので、今度は新聞社「網走タイムス」に寄る。こちらは前述の無料新聞の勃興もあり、苦戦していると言う。

次に会場を下見、市立図書館併設の「エコーセンター」は展望台まで併設した結構大きな施設である。

流氷堂さんは図書館の職員とも面識があり、挨拶をしてから展望台に上り、海を見てみるとかすかに流氷が残っていた。出ようとした時に「伝書鳩」の記者から連絡があったが、取材活動で多忙な様子で時間は取れそうもない、との由。

網走駅前のホテルにチェックイン。木賃宿の雰囲気の残るビジネスホテルであるがJALのマイルが貯まり、無線LANも完備している。最近になって冬季の流氷観光や下記の原生花園の観光客目当てか本州資本のビジネスホテルが進出しており、競争を生き残るのに必死な姿勢が分かる。

荷物を置き、スープカレーで夕食を取った後地元資本のスーパーで飲食物の買物をし、ホテルまで送って貰った。

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東奔西走

前夜22時過ぎに自宅を出て、ガラガラの富山地鉄で富山駅まで出て23時発の大阪行きの夜行高速バスを待つ。

その前に22時50分発の富山地鉄と西武バスと共同運行の東京行き高速バスがあり、そちらはバス3台も出る盛況振り。対して大阪行きは1台。大阪行きは富山地鉄と阪急バスと共同運行で、今回は富山地鉄の車両だった。車内は3列独立シートで座席を深く倒した上、足を前に投げ出して眠れるようになっている。

ほぼ満席で出発。途中総曲輪と砺波駅南でも乗客を拾い、運転席と座席の間にカーテンがしかれ、消灯されて睡眠態勢になる。

何とか眠れて、気が付いたら京都市内に入っていた。雨降りしきる早朝5時過ぎのJR京都駅烏丸口で下車。眠い目をこすりつつ先ず近鉄の駅に行き、富山の旅行代理店で買った関西一円の私鉄・地下鉄・バスで使える「スルッとKANSAI 2dayチケット」のバウチャーを磁気カード式の乗車券に引き換える。このチケット、東は三重県伊賀市の近鉄青山町駅から西は兵庫県姫路市の山陽網干駅まで、北は滋賀県大津市の京阪坂本駅から南は和歌山県和歌山市の南海和歌山港駅まで広範囲に任意の2日間(即ち「飛び石」可)使えるので、利便性は高い。

今日はこの切符をフルに使う。

先ず京都市営地下鉄烏丸線に乗り北上、烏丸御池駅で東西線に乗換え1月に開業した太秦天神川駅に行く。

750000660_249

国内地下鉄全線乗車、達成!!

でも3月30日に横浜市営地下鉄グリーンラインが開通するのでタイトル維持は僅か1週間であるが…。

ともあれ大記録達成の後、地下鉄東西線を折り返し、山科で下車。そろそろ動き出したJR山科駅の駅そばで「にしんそば」を食べ朝食。身欠き鰊の甘露煮が柔かくて美味しい。

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それからキヨスクで「京都新聞」と「サンケイエクスプレス」を買い、JRに乗り大津に行き、「京都新聞(滋賀版)」と「中日新聞」を購入。

京都に戻り近鉄に乗換え、奈良県の大和西大寺で下車。「奈良新聞」と一旦休刊の後復刊なった「奈良日日新聞」を購入。特に「奈良日日新聞」は休刊前は近鉄沿線を中心に広い範囲で買えたのだが復刊後即売している箇所が極端に限られたので、今回が復刊後初の入手と相成った。

その後近鉄で更に南下し大和八木で大阪線を東方向に乗換え、山間を走りつつ三重県の名張で下車。ここで「中日新聞」、「中日スポーツ」、「伊勢新聞」を購入。

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名張からの帰りは特急を奮発し、一気に大阪に向かう。車内は休日の大阪へ出向く乗客で賑わい、あちこちで嬌声が聞こえる。

上本町で「大阪日日新聞」を購入。発行者が「ザ・プレス大阪」から「新日本海新聞社大阪本社」に変更されていた。この新聞は元々大阪発行の夕刊紙であったが、「日刊ゲンダイ」、「夕刊フジ」、「東京スポーツ」の大阪進出に押され鳥取県の「日本海新聞」の傘下になり、朝刊紙に転換して「大阪の地元紙」を旗印に再起を図ったが「(東京から独立した編集の)大阪本社発行の全国紙が地元紙」と言う大阪人の意識は変えるのが難しく、発行部数は僅か7,700部余りと言う惨状になっている。

又、上本町駅構内に「シアトルズ・ベスト・コーヒー」があったのだが昨年12月FC権を持つ会社が倒産し、別ブランドになっていた。

それから難波に出て大阪市営地下鉄御堂筋線で梅田に出て、「神戸新聞」、「内外タイムス」、「東京新聞」を購入。更にヨドバシに行きパソコンのセキュリティーソフトを購入。今までノートンを使っていたが、丁度やっていたロシアの「カスペルスキー」のデモ映像を見てこちらに乗換えを決めた。

再び難波に戻り、コインロッカーに一旦溜まった新聞を放り込み、日本橋でんでんタウンに向かう。時間は1時過ぎ、丁度いい頃合である。

先ず「オタロード」と呼ばれるアニメ・同人ショップの集まっている通りを歩き、アニメやゲームのシールを貼った「痛車」が集結する事で有名な「タイムズ難波パーキング」を覗くと予想に違わず20台以上の痛車が停まっていた。

しかし3月30日はもっと凄い事になる…(謎)。

「日本橋ストリートフェスタ」開催中は日本橋ではコスプレでねり歩いても公認なので結構レイヤーさんが多い。

一通り見た後大阪に行く度に寄っているメイド喫茶に入る。混雑していて20分ほど待った。秋葉原では「アキバは買物メイン」と割り切ってしまっているが、この店は落ち着ける上無線LAN完備、メイドさんに一声掛ければパソコンの電源使用も出来るので落ち着ける。

小1時間居た後、歩行者天国が解除された堺筋を南下し地下鉄堺筋線恵美須町駅から天下茶屋に移動。南海に乗換え、特急で一気に和歌山市に。ここからJR和歌山駅キヨスクで「わかやま新報」と「紀伊民報」を購入。再びバスで南海和歌山市駅に戻る。途中和歌山市の繁華街を通るが人気は少ない。ここも空洞化が進んでいる。

こうして京都、滋賀、奈良、三重、大阪、兵庫、和歌山の新聞を入手し、しかも「日本橋ストリートフェスタ」まで見物出来た、充実した1日を過ごし、千日前にあるビジネスホテルに投宿した。

部屋でヨドバシで買った「カスペルスキー・インターネットセキュリティ」をインストールして再起動させるが、少々玄人向けのようで設定に少々手間取った。

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日常から非日常へ

今日の天気は終日生憎の雨。これからの前途もこんな感じなのだろうか?

これから北海道網走市で開催される同人誌即売会に行商に出掛ける。しかし飛行機便の予約の関係で一旦大阪に出る。富山駅23時発の大阪行き夜行高速バスに乗る。今は最終の荷造り中である。今回から肩下げ鞄を新調した。但しユニクロであるが…。

今回20日春分の日は大阪に滞在するが、偶然にも「日本橋ストリートフェスタ」に当っていた。時間が合えば歩行者天国と化した堺筋をねり歩くコスプレイヤーさん達を拝める。後は祝日の為夕刊がないので平日は夕刊に合せて朝刊を返品してしまう関西一円の駅売店でも時間に余裕を持って新聞蒐集が出来る。

雨の中富山駅まで行かないといけないが、「産みの苦しみ」と解しておこう。

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今日取った行動及び買った本

毎週火曜日はスーパーの特売日なので外せない。原油及び飼料高騰の折、チーズと食用油が顕著に値上げしているのが痛い。

これで更に小麦の政府卸価格が上がるので今度は麺類に飛び火する。

1990年代末期に東南アジアを襲った「経済危機」の際にマレーシアのマハティール首相(当時)が投機資金を批判し、規制を訴えていたが、またもやそれが世界中で暴れている。

それから床屋に行き、断髪。

その後本屋に寄り、以下の本を買った。

がんばれ!銚子電鉄 ローカル鉄道とまちづくり Book がんばれ!銚子電鉄 ローカル鉄道とまちづくり

著者:向後 功作
販売元:日経BP社
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ローカル線ガールズ Book ローカル線ガールズ

著者:嶋田郁美
販売元:メディアファクトリー
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富山県が舞台の「萌えアニメ」、実現

既にテレビ放送されて日が経っているので「何を今更」と思われるかもしれないが、埼玉県鷲宮町他舞台と目されている地域がアニメ「らき☆すた」の放映後、「聖地巡礼」と称し訪問客が増えた。私自身も鷲宮神社を2度訪問している。

1回目訪問時の日記

2回目訪問(初詣)時の日記

「毎日新聞」記事

その時若し富山県舞台の「萌えアニメ」があれば訪問客が増えるのでは、と思っていた。

それが、あった!

「true tears」と言うアニメで私自身は未だ実は観た事がないが、富山県南砺市拠点のアニメ制作会社が製作し、「北陸の小京都」と言われる南砺市城端他西部を中心に富山県各所がストーリーの舞台になっていると言う。

番組公式ホームページ

しかしこの番組は所謂「深夜アニメ」で、大都市圏の独立U局を中心に放送され、肝心の地元富山県ではCS放送の契約をしない限りは視聴不可だった。

そこでその状況を知った1人の県議会議員が立ち上がった。

GIGAZINE記事

「富山県が舞台のアニメなのに何故富山県で放映されないのか!?」

と動き出し、4月から富山テレビ(BBT)で放送開始になるに至った。

既に大都市圏やCS放送では放映されているので、番組を観た人が城端に「聖地訪問」をする動きも始まっている。

「北日本新聞」記事

これで訪問客が増えてくれると嬉しいものである。

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同人誌即売会サークル参加

今日は竹芝桟橋近くの都立産業貿易センター浜松町館で開催される創作系同人誌即売会「TAT-HON(タトホン)02」にサークル参加する日。

6時半に起床し、和風のたたずまいのホテル近所の「なか卯」で朝食。横浜在住時代含めて「なか卯」で食事をするのは初めて。自販機で食券を買うと厨房に自動音声で注文が伝わる構造になっている。

コンビニにも寄って朝刊を買って、ホテルに戻り出発準備。

8時過ぎにチェックアウトし、人形町から都営浅草線に乗り大門に向かう。

大門駅から地上に上がったJR浜松町駅北口改札で今日手伝いをお願いした長月さんと落ち合う。9時を過ぎて程なく飛鳥井さんも到着。会場に向かう。

「都産貿」こと都立産業貿易センター浜松町館はよく同人誌即売会会場として利用されているが、今回は2回はペットのイベントだった。会場前では入場待ちの一般参加者が列を成している。

こちらはサークルなのでそのまま中に入り、会場の4階に上がる。9時半現在会場は設営作業の真っ最中。未だサークル入場出来る状態ではなかった。

少し待ってサークル入場開始。予め送っておいた段ボールを引取りサークルスペースの設営開始。ここの机は普通の会議室机と違い大きいので今回は棚を積まずに領域を確保出来た。

11時に一般入場開始。しかし創作系は「元ネタ」がないので最初はコアな創作ファンでないとなかなか一般参加者は入ってこない。はなからのんびりした雰囲気が漂う。イベントカタログを見ると、サークルカットがでかい。A5版1頁まるまる割いている。道理でサークル参加申込時にサークルカットが圧縮ファイルになっていた訳である。

今日は他にも同人誌即売会が行われていた。

私が参加しているのは創作系「TAT-HON(タトホン)02」

涼宮ハルヒシリーズ、朝比奈みくる中心「恋のマジカル」

Key作品オンリー「ミラクルレインボー7」

D.C.~ダ・カーポ~中心サーカスオンリー「桜の奇跡6」

トリコロ・海藍先生作品中心4コマ漫画作品オンリー「きらきら★とりころーる4」

minori作品オンリー「minoriコレクション5」

Clear中心MOONSTONEオンリー「MOONSTONE CARNIVAL」

絶対領域オンリー「素敵空間」

縞々パンツオンリー「しましまパーティー3」

貧乳キャラオンリー「最高品質トリプルA」

姫カットキャラオンリー「もっともっと!姫カット!!」

さて、こちらはまったりとした雰囲気のまま時は過ぎ、12時前に最初の1冊が売れた。

そこで他のイベントも見てみようと売場は飛鳥井さんと長月さんにお願いして席を立つ。

どのイベントも全般的にのんびりとした雰囲気であった。カタログを見ると参加サークル数が少ないような気がする。まあGW合せで原稿を書いている同士が多いからかもしれない。かく言う自分もそうであるが…。

自分の参加しているイベントに戻り、場内を歩き知り合いのサークルさんに挨拶。1時間足らずで自分のスペースに戻る。

暫くして飛鳥井さんと長月さんも相次いで場内散策に出る。

まったりしたままぼちぼちとした感じで本が出て行く。

15時、即売会終了。撤収にかかる。段ボールに本と道具をしまい、椅子と机を畳み台車に載せていく。

少し手伝い、15時半頃会場を後にした。

今日は羽田20時05分発小松行き最終便で帰るが、秋葉原に行くにも時間が中途半端。そこで協議の結果浜松町近辺でお茶する事に。

浜松町駅に隣接した「世界貿易センタービル」のモノレール乗場近くのカフェで紅茶とパイを頂き、海外、特に台湾のネタを披露する。

17時頃そろそろ、と言う訳でモノレール乗場前で別れる。

長月さん、飛鳥井さん、今日は手伝って頂き有難うございます。

実はほぼ毎月飛行機で上京しているが、モノレールで空港に向かうのは初めてである。今まではパスネットを消費する為に都営地下鉄→京急が常套手段であったが、パスネットの自動改札利用が一昨日をもって停止された為、在庫のパスネットは全てJRにも共通で使えるパスモに付替えをした。

なので、今やJR系列のモノレールでも京急でもどちらでもいいのである。

夕方のモノレール乗場は飛行機で帰ってきた人々とこれから飛行機で帰っていく人々が入り混じっている。

京急との競争の結果、モノレールにも快速が走るようになった。乗った電車は羽田までノンストップの「空港快速」。車内には東京ディズニーランドの土産袋なども見掛ける。

20分足らずで空港に到着。第1ターミナルの日本航空の搭乗手続カウンターで18時30分発の1つ前の便に変更出来ないか聞いてみるが、格安運賃の「先得割引」なので不可との由。それより安い「バーゲンフェア」では出来るのに何だか不可解。

それでは、と言う事で同じ最終便の「クラスJ」へのアップグレードが可能かどうか聞くと、キャンセル待ちとの事。取り敢えずキャンセル待ちをかけて貰う。

それまでの暇潰しとして第1ターミナル地下のドトールで一服しながらパソコンを打つ。又、運良く電源も貸してくれた。30分余り粘る。

手荷物検査場に入り、何の苦もなく通り抜け、公衆電話を撤去した跡地にあるパソコン用デスクでパソコンを打つ。周囲は各地への便に乗客が吸い込まれていく。

19時45分、小松行きのキャンセル待ち客が呼び出され、「クラスJ」席確保成功。

20時05分、定刻に羽田を出発した。

機内では座席を傾けてゆったりとして、21時00分に小松空港に無事到着した。

預けていた手荷物を引取り、車に戻り荷物を積み、帰宅の途に就く。高速は割引除外時間帯なので下道で帰る事にする。国道8号線を東に向かう。

途中野々市のチャンカレ本店に寄ると昨年3月大阪で開催された旅行・公共交通系同人誌即売会で出会ったぷよ太郎さんに会う。少し待って貰いカレーを食べてから自宅まで送る事に。車内では短い時間ながら色々と濃い話が出来た。

白山市(旧・鶴来町)の自宅までぷよ太郎さんを送り、再び国道157号→国道8号で富山に向かう。丁度昨日石川・富山県境の「津幡北バイパス」が開通し、初走りも体験する。舗装が色濃い。

富山県に入り、高岡市内で格安のセルフ式スタンドを見付け、リッター当り142円でガソリンを満タンにする。

この時点では未だ帰宅していない…。

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同人誌即売会参加の為上京

殆ど眠れない夜を過ごした後、4時に起床。5時に富山の自宅を出た。

富山空港であれば6時出発でも間に合うのだが、生憎日曜日の富山行き最終便が満席で取れなかったので今回はお隣石川県の小松空港を利用する。

富山ICからトラックが行き交う北陸道を走るが、一部のトラックが過労運転なのか時々ふらついて道を塞ぐので恐ろしい。小松ICで高速を降り、7時前に小松空港に到着した。

しかし時間が早過ぎるのか未だ搭乗手続のカウンターは開いていなかった。富山空港の始発便は7時05分なのだが小松空港の始発便は8時丁度発である。富山の市街地から約10キロの富山空港と違って金沢から離れているので仕方がない。

但し小松空港の方が市場規模が大きいのと滑走路が3000mと長い(富山空港は2000m)ので、大型機材が飛び、便数も多い。富山空港が全日空独占なのに対し日本航空も選択肢に入る。まあ、小松空港の滑走路が長いのは航空自衛隊の基地を併設した自衛隊管理の「その他の飛行場」に分類されている事も関係あるのだが。

ともあれ7時過ぎに搭乗手続のカウンターが開き、手荷物を預ける。今回は8時丁度発の日本航空利用。全日空の始発便は8時45分発であるが、機材トラブルで10時30分まで出発が遅れる旨放送があった。

手荷物検査を問題なく通り抜け、搭乗待合室に。確か昨年利用した際はB747-400やB777-200など大型機材が使われていたのだが、今回はB767-200と小型化されていた。これは富山空港にも当てはまるのだが、冬季はスリップを心配してブレーキ距離が短い小型機材を用いる事がある。しかし夏季の機材と最大150人も定員が少なくなるので、満席になる事が非常に多い。実際に私も冬季の日曜日の最終便でオーバーブッキング状態の為15000マイル貰って翌日の便に振り替えた事がある。今回もご他聞に漏れず満席。

座席は「クラスJ」にしたので快適。以前ならずっと窓に顔を寄せていたのだが、今や毎月の恒例行事と化しているので東京行きの機内では熟睡している事が多い。

離陸後雲を抜けると清々しいまでの青空が広がった。

気が付いたら飛行機は伊豆大島上空を旋回し、房総半島南端に達していた。ここまで来れば後10分ほどで着陸である。天気は快晴。気温も高くなる事であろう。

羽田空港に定刻の9時05分に到着。手荷物を引取り、蒲田行きのバスに乗る。パスネットがあった時は京急で都心に向かったのだが昨日でパスネットの自動改札利用が停止されたので同じく在庫を抱えている「バス共通カード」の消費の為バスにした。

空港の敷地を出ると昔漁師町であった羽田の細い道を走る。途中の停留所での乗り降りがあるが、多くは「シルバーパス」を持ったお年寄りである。30分位で蒲田に到着。

JR蒲田駅で東京都23区内のJR線1日乗り放題の「都区内パス」を券売機で買い、京浜東北線に乗る。東京駅で下車。山形新幹線が降雪で運転再開になったばかりで新幹線の改札口には問い合わせる乗客が殺到している。その中で入場券を買い、東北・上越新幹線のホームに上り、「上毛新聞」、「下野新聞」、「信濃毎日新聞」、「新潟日報」を購入。

それから東京駅名店街にある鉄道雑誌のフライング発売で知る人ぞ知る「栄松堂書店」に行き、立読みと本を購入。

昼近くになり、中央線で新宿へ移動。空いているコインロッカーを探すが見付からず、池袋に移動、空いているロッカーに荷物を放り込む。

今回は村田田さんからも用事を託されており、昼食の後サンシャイン通り沿いの「池袋GIGO」にある「サクラ大戦」公式ショップ、「太正浪漫堂」に赴く。実は3月30日で閉店してしまうので、無類の「櫻好き」である田さんの分と私のポイントカードの景品交換に行ったのである。店内は結構混んでいる。特に「Sakura Cafe」は順番待ちリストにズラリと名前が並んでいた。

買物とポイント交換を済ませ、所々にBL系同人ショップが並ぶ「乙女ロード」を歩く。少し恥ずかしい。大分前だが香港から来た女の子に頼まれて同道した事があるが、店内は女性達の異様な熱気に包まれており、圧倒された事を思い出す。

午後新大久保の通称「コリアタウン」に移動。ここではソウルで印刷された韓国の新聞が当日午後から夕方にかけて入手可能なのだが、自分の持っている情報が日韓W杯当時と古いので、現状調査を試みる訳である。

ソウルでは現在地下鉄沿線に記事の大半を通信社配信で済ませ、広告料収入で賄う無料新聞のラックが設置されており、多くの通勤客がそれを読んでおり、ネットの急激な普及と相俟って通常の新聞がかなり苦戦している。

ご他聞に漏れずこの一角はあちこちにハングルのフリーペーパーのラックがあり、以前は数店舗あった筈の新聞取扱店が1つに減っていた。扱っている新聞は9種類。値段は1部200円と6年前と変わらない。為替レートはウォン高に振れているのだが、不思議な所である。

新聞を確保し、ついでに韓国風クレープ「ホットク」を頬張る。

「コリアタウン」を辞し、日本橋小舟町のホテルに投宿。

それから再び外出し、秋葉原へ。同人誌等を買い、池袋に戻りコインロッカーから荷物を引出し宿に戻った。

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鉄道業界の動き

明日JRはダイヤ改正を行う。

主な点として、

1. 新幹線ダイヤの大幅変更、「のぞみ」全列車が品川と新横浜に停車。

2. 夜行列車の大幅な整理、「銀河(東京~大阪)」、「あかつき(京都~長崎)」、「なは(京都~熊本)」の廃止、「日本海(大阪~青森)」、「北斗星(東京~札幌)」の減便。

3. おおさか東線の開業。

その外都市部、地方で細かい改正が行われる。

特に夜行列車が廃止になるので、今夜の東京駅や大阪駅では写真を撮ろうとする人で混乱する恐れさえある。

只、ノスタルジーやセンチメンタリズムだけでは原則営利事業である鉄道業は動けないので、これからこれに代る新しい何かが創造される事であろう。

更に今日は首都圏の私鉄・地下鉄で使われてきたパスネットの自動改札使用最後の日でもある。導入されたのが2000年10月14日であるから、僅か7年余りの歴史であった。

既に後継として昨年3月からICカード「パスモ」が導入されている上、JR東日本の「スイカ」と共通利用出来る事から利便性は上がっているが、キャラクターなど限定柄を集めていた身にとっては寂しい気がする。

一時期在庫が10万円を越していたが様々な手段で在庫圧縮に努めた結果現在3分の1に減った。そしてそれは「パスモ」への付替えに用いるつもりである。

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斜壊塵

ここ数日富山は珍しく晴れており、庭先でタイヤを取り替えている姿も見掛けた。

しかし心の中は土砂降りである。

今日、衝動的に遺書を書いた。

記名捺印をした時点で我に返り、「いのちの電話」が頭に浮かんだ。

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ネットで調べるが生憎富山には「いのちの電話」は存在しない。お隣石川にもない。自殺率が全国6位(2006年)にまでなった県だが、未だ自殺防止への対策は不十分であると言える。

結局一昨年まで住んでいた横浜の「いのちの電話」に掛けた。誰かにこの辛い心中を聞いて欲しかった。その一心である。

なかなかつながらないと聞いていたのだが、時間が比較的早めだった為か一発でつながった。話をするにつれ段々と落ち着いていく様が感じ取れた。

50分余りの電話を終えた。

もう何も考えず、取り敢えず寝る事にしよう。

「時が全てを解決する」

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計数終わった…

私の趣味の1つに「局メグ」がある。これは各地の郵便局を訪問して貯金をし、通帳の余白欄に局名印を捺して貰いその局数を数えて自己満足にひたる、と言う趣味の1つである。

郵便局を訪ねて1万局―東へ西へ「郵ちゃん」が行く (光文社新書 306) Book 郵便局を訪ねて1万局―東へ西へ「郵ちゃん」が行く (光文社新書 306)

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身辺整理の一環として、暫く放置していた今までの訪問郵便局数をエクセルでまとめていた。

自分では2400局位かな?と思っていたが現実は恐ろしい事に。

合計で3173局にも達していた。その中では今では休廃止になってしまった局も多い。

都道府県別で見ると多い順に
東京…550局
神奈川…467局
北海道…372局
千葉…225局
富山…210局
茨城…120局
山梨…102局
となっている。

以前は就職活動や営業回りの際に寄ったり、電車の路線各駅最寄の郵便局を周っていたが、最近は車で地方自治体1つ分全ての局を周ったりする事が多い。

それにしても、民営化のお陰で郵便局の利便性が大分悪くなってしまった。特に集配業務を行う局が顕著に減っており、広い局舎にポツンと事務机と引出しに貯金端末が1つだけ、と言う局が多い。下手すれば県によってはヤマト運輸の集配拠点の方が多いのでは、と思ってしまう。

今更ながら、私は郵政民営化反対だった。これによる地方の惨状は目に見えていたからである。 当然あの「郵政解散」後の衆議院選挙の際は自民党には入れていない。

Book 庶民(みんな)の郵便局を守れ!―郵政3事業の民営化は何のため?誰のため?

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例えば、以前は郵便と貯金の垣根が低く、配達員が外出もままならない高齢者の通帳や年金証書を預かって貯金の預け下しをしたり、簡易保険の相談に乗っていたりしたが、今は別会社になったので出来ない。更に郵便局の窓口も山村の簡易郵便局が後継者がいなくて一時閉鎖されたり、廃局になったりしている。

集配局も統合され、配達の為のバイクや車の走行距離が大幅に増え事故の危険性が高くなっている上、集配業務を行っていても時間外窓口が閉鎖されたりして土休日の郵便物の受取りと差出が出来なくなっている。

現在都会ではない富山に身を置いてそれをひしひしと実感するのである。

一方都市部でも弊害が起きており、街角にあった特定局が統合されたりして只でさえ長い待ち時間が更に長くなってしまっている。地方の再編は恐ろしいほどのスピードで進んだが、都市部はこれからである。民営化の弊害を実感していない都会人はこれからそれを味わうのである。

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女性声優さんとの相性

某所でこのようなHPを見付けた。

http://yan-cocktail.sakura.ne.jp/love/590/

Jimmyさんの結果

んんん、両方とも気に入っているアニメの声をやっているしなぁ…。

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取り敢えず見送り

今夜出発で新潟県の郵便局巡りをしようと思っていたが、熟慮の末見送った。

今日日中は部屋で新聞の整理。結構汗をかき、手にはインクがべったりと付いた。

BGM代りに未だ観ていなかったアニメDVDを流した。

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明日も新聞の整理と毎週火曜日はスーパーの特売日なので食料品の買出しをする事にしよう。

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やらまいか、やめまいか

今日は午前中自宅安定、夕方書店に買物に行き、それから村田田さん宅にお邪魔し、昨日白川郷に行った際のお土産を渡して談笑。因みにお土産は「飛騨おっぱいプリン」(爆)。新潟県を中心に出てきたこの代物、何が「飛騨」かと言うと飛騨の幸運をもたらすとされる民芸品、「さるぼぼ」がパッケージに描いてあるだけ(笑)。

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その後田さんお好みのニコニコ動画を鑑賞したりして20時頃辞した。下はニコニコ動画を一気に有名にした動画である。

帰宅途中1つ思い付いて書店に寄り、新潟県の道路地図を買った。

Book 新潟県広域・詳細道路地図 (県別マップル)

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実はお隣新潟県の中越地方辺りの郵便局を周ろうか、と思い立ったのである。

夜出発して高速道路のETC深夜割を使い、途中仮眠すれば結構遠くまで行っても大丈夫かな、と思った。

丁度遠州弁で言うの「やらまいか(=やってみよう)精神」である。これは本田技研、スズキ、ヤマハ、河合楽器等世界規模の製造業を輩出した遠州人の根底にある考え方と言われる。

対して駿州は「やめまいか(=やめよう)」と言われる。進取の気性に富んだ遠江と温暖な気候に恵まれた上江戸時代も徳川縁の地として天領であった駿河の住民気質の違いと言われる。

こうも言う。「遠州人の下駄は前から磨り減り、駿州人の下駄は後ろから磨り減る。」

現在でもそれぞれの中心都市である静岡と浜松のライバル意識は凄まじく、静岡が清水を吸収して政令指定都市になったと思ったら3年後には浜松も周辺市町村を一気に合併して政令指定都市になった。

だっせんはともかくとして、帰宅して少し考えた。風呂に入って情報収集したらすぐ出発しようか、1日様子を見ようか、と。

結果として、1日様子を見る事にした。その前に有意義な旅行が出来るよう十分な情報収集をする事にした。特にローカル新聞の情報を仕入れておけば新聞調査にもなるので。

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同人イベント評論家との邂逅

今日はちょっとしたドライブに出ていた。

mixiでもオフでも知り合いである同人イベント評論を書いている同人者、サークル「Strike Hole」の花羅さんが週末を利用して同人ゲームから始まり商業ベースでメディアミックス展開され、アニメが物議を醸し、ついに実写版映画の製作まで決まってしまった「ひぐらしのなく頃に」の舞台となっている「雛見沢村」の原案となった岐阜県大野郡白川村(所謂「世界遺産・白川郷合掌集落」)に「聖地巡礼」と言う名の視察に来ると言う連絡があり、こちらも修理上がりの車の慣らし運転を兼ねてそれではお会いしましょう、と言う事になった。

私自身は「ひぐらし」は詳しくないので聖地巡礼には付き合わないが、白川村の荻町集落まで迎えに行き、富山県側の高岡まで送る事にした。

13時頃富山の自宅を出発。途中北陸道と東海北陸道を走る。東海北陸道の福光ICを過ぎると今までの雪がすっかり溶けた砺波平野の散居村から一気に豪雪地帯の山に突入。勾配も急なので、アクセルも踏みっぱなしになる。

当面の終点である白川郷ICを出て荻町集落の富山方入口にある村内唯一のコンビニ「タイムリー」で落ち合う事に。14時半過ぎに到着。

15時過ぎに花羅さん登場。何故か背広姿であるが事情がある模様。

早速車を走らせる。車内では同人誌即売会の情報交換を主に話が弾む。

国道156号線(通称「イチコロ」)を北上。途中岐阜県と富山県の県境が入り組んだ所を走る。道路標識も「岐阜県」、「富山県」と目まぐるしい。

やっと富山県南砺市に入り、旧上平村の五箇山合掌集落を横目に一気に国道156号線を北上する。この辺は山村で高齢化率60%強の「限界集落」も多いのだが「平成の大合併」に素直に応じた為「市」である。でも将来の山村の中で過疎の集落の維持は大変そうである。丁度県紙「北日本新聞」にも1面に連載が載っている。

これは実は県庁所在地、富山市も同じ問題を抱えている。富山市も「平成の大合併」の為郡を2つ潰すほど広域的な合併が行われ、日本の都道府県庁所在地で2番目に広い面積を誇るようになった。しかし内実旧山田村、旧細入村、旧大山町など山間部で多くの「限界集落」を抱えている。

富山市の現在の施策は高齢化社会到来の際の行政コスト上昇を案じて「公共交通網を生かしたコンパクトな街造り」である。昨年9月に開業した繁華街、総曲輪の再開発ビル「総曲輪フェリオ」、廃線寸前のJR富山港線を譲り受け本邦初のLRTとして再生させた「富山ライトレール」、そして先日軌道建設特許を受けた「路面電車環状線化計画」、中心部のマンション建設と入居への援助等々色々あるが、大半の市民は郊外の一戸建てに住んでおり、車社会にどっぷりと浸かっている。

元々富山県民は統計にはっきりと表れているが、一戸建てへの志向が強い。しかも広い(持ち家率、1戸当りの住居面積、1戸当りの部屋数何れも全国1位)。これが都会で見られるようなスクロール現象を呼び(中心市街地の居住人口率全国最下位)、公共交通ではカバー出来ずに車へと集中し(道路整備率全国1位)、現在に至る。

現状からの住民の意識改革は並大抵の事ではない。現に市街地再開発の目玉として開業した富山市唯一の百貨店「大和」を核テナントとした「総曲輪フェリオ」も総曲輪通りのアーケード街も開業後3日間3連休は路面電車を無料運行する等の大盤振る舞いを行った為か多くの人で賑わったが、現在は特に大和が19時に閉店した後は閑散としている。公共交通への誘導策もまだまだ不十分である。例えば現在南富山駅前と大学前で停まっている路面電車を少し延長し、そこに大規模な無料駐車場を設けてパークアンドライドを行うなど、もっと積極的に進めないと難しいであろう。

…話が逸れ過ぎた。

そのまま国道156号線を砺波市(旧庄川町)へと抜ける。1mも積雪のあった山間部の白川村と雪が全くない平野部の砺波市との格差に驚きを隠せないようであった。

思ったより早めに平野部に出たので、高岡のイオンモール内にあるスターバックスでコーヒーで一服がてら同人仲間等についても話をする。

時間はあっと言う間に経ち、18時になったので用事を控えた花羅さんをJR高岡駅南口まで送る。

それから単独行動。駅を南北に結ぶ地下道を通りJR高岡駅正面口へ回り、キヨスクで「北國新聞」と「北陸中日新聞」の夕刊を入手。地元ネタで金沢近郊で特急と車の衝突事故があり、死傷者が出たとの由。

これを見て「自称・新聞流通研究家」の血が騒ぐ。

JR高岡駅と富山駅キヨスクに置いてある両紙の夕刊は締切時刻の早い「版」。そこで倶利伽羅を越えた向こう側では最終版が出ているのでどうなっているのか気になる。

そこで車を急遽国道8号線金沢方向に走らせる。

旧福岡町にある恐らく県内最安値(レギュラー\143/L)のガソリンスタンドで満タンにしてから小矢部市をバイパスで通り、県境を抜ける。

津幡町に入って最初のコンビニで新聞は入手。微妙にだが記事は差し変わっていた。因みに丁度走っている時に見たのだが、丁度国道8号線のボトルネックになっている建設中の「津幡北バイパス」は来週末に開通するそうである。

それから引換し、富山市内で書店に寄ってから帰宅した。尚、この道中で距離計が26,000kmを突破した。

* 花羅さんのブログはこちら

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通院と富山市街地逍遥

今日は通院日。幸い好天だったので車で行かずに公共交通機関で行った。

ラッシュ時を過ぎたバスの車内はお年寄りで埋っている。以前職場の同僚に聞いたが自宅最寄のバスが走っている国道41号線にはもっと多頻度且つ長距離のバス路線もあったとの由。現在でも市街地方向の1車線が朝バスレーン規制が敷かれているが、現在当該時間中に走っているバスは僅か4本。

相変わらず病院は混んでいて、2時間近くの待ち時間の間に新聞6紙を読破。

ようやく呼ばれ、先生に昨夜親友と電話で話した事などを話した。

先生曰く、

「今は無理せず自分のいい点を3つだけでも見付けてみよう。」

「コーヒーは控えた方がいい。」

「少し好転しているようなので薬は今のまま2週間分処方して様子を見ましょう。その間具合が悪くなったら遠慮なく言って下さい。」

会計を済ませ薬を受取ると既にお昼。中心街総曲輪を歩くが人通りはまばら。

昨年9月に開店した再開発ビル「総曲輪フェリオ」にある紀伊国屋書店を覗くが人は少ない。富山は書店に関しては新聞に「第2次富山書店戦争」と言われるほど地元書店チェーンの競争が激しく、郊外に大規模な店舗を次々と建てている。品揃えに関しても大手書店に比べ遜色ない。

「第2次富山書店戦争」に関してはこちらを参照の事。

総曲輪を離れると雨が降り出した。慌ててコンビニに駆け込みビニール傘を買う。すると雨が止み、晴間まで出てきた。

恐るべし「マーフィーの法則」!!

市役所とアニメイトに寄り、JR富山駅に。ふと見ると、酸素をチューブで吸入しつつ車を運転しているお年寄りがいた。私の住んでいる地域は地鉄の駅から歩いていけるしそれなりにバスも走っているので未だ恵まれている方かもしれない。

地鉄の電鉄富山駅構内のドトールで一服し、夕刊を買って帰宅した。

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車、戻る

昼過ぎに保険会社特約の自動車整備工場から電話があり、車の修理が完了したので今から持っていくとあった。

嬉しくなった私は愛車が待ち遠しく外に出て車の到着を待っていた。30分ほどして道に迷ってぐるぐる回っている自分の愛車を見つける。程なくして向こうも気が付いたのかやってきた。

代車の鍵を返し、自分の駐車位置に愛車を停める。車内は塗装直後なのか有機溶剤の臭いが未だ残っていた。右リアフェンダーとリアバンパーの修理であった。ステッカーはなくなったがなかなか綺麗に仕上がっている。まあ最後まで乗り潰す気でいるので下取り価格などは眼中にはない。

早速車を出し、感触を確認しつつ近所の書店まで走らせる。

そう、愛車は私にとっては「自由」そのもの。

週末何処かにドライブに行こうと思い、地図を1冊買った。

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帰宅後夕食を取り、高校時代からの親友に電話をする。彼は色々と今まで私の人生を歩むに当り冷静な、時には冷徹な視点で助言をくれた。なので慰めの言葉ははなから期待はしていない。

やはり話した内容は愛車の修理が上がり昂揚していた自分に冷水を浴びせるものであった。でも振り返り考えると確かにその通り、と頷くものがある。

後、鬱状態を治す方法を経験を交え教えてくれた。結局電話は2時間にも及んだ。「ウィルコム定額プラン」にしておいてよかった。

「自分のいい点を10個挙げる」…これが簡単に出来るようになったらよくなっている証拠だろう。未だなかなか挙げられないが。

さて、明日は通院日。夜更かしせずに早く寝る事としよう。

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とうとう引篭もり

今日は全く外出をしなかった。

何をしていたかと言うとDVDを観つつパソコンを打っていた。

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外に出るとしても、やはり自分の車で行きたいものである。

嗚呼、修理上がりが待ち遠しい。

私が初めて車を持ったのは1996年、社会人2年目であった。車種はサニー。

週3回人工透析に通っていた亡父の病院への送迎用として買った。父は「他人の乗った車など乗りたくない」と言い新車を主張したのでカローラと競い合わせてサニーにした。新規購入で敢えてトヨタではなく日産にしたのは「横浜なら日産」(横浜は日産発祥の地)と言う考えとトヨタ車を主張していた母に対する反発があったから。

人工透析をしていた亡父は当時身体障害者の指定を受けており、「身体障害者の通院用の車」と言う事で自動車税が免税になった。それでも私用でも大いに乗っていた。

当時公認会計士をしていた亡兄は「庶民カーだ」などとバカにしていたが、「車を持っていない奴にあれこれ言われる謂れはない。」と思っていた。

週末何か考え事があった時など、ハンドルを握って深夜の高速を走らせていた事などよくあった。その中で考えがまとまったりする事もよくあった。

残念ながら一昨年東名高速で事故に遭い6万キロを走った時点で廃車になってしまったが、本当にいい伴侶であった。

現在の愛車、日産ノートは事故の1ヶ月後に買ったのだが、その間に富山に転勤になり、こちらで毎日乗るようになった。昨年元日に横浜の旧居を引き払い富山に向かって走り出した時はようやく走行距離6000キロを越す程度だったが、現在2万5000キロを超えている。

その大移動の経過は友人、村田田さんのブログに詳細に書いてあるのでご参照あれ。

転勤をきっかけにした村田田さんの上京

夜行バスで富山から東京への移動

東京到着、コミケ会場への移動

コミケ会場での邂逅、準備、一般入場開始

コミケ絶賛開催中

コミケ閉会、撤収

コミケ打上げと横浜旧居撤収準備

横浜で初詣

富山へと出発

富山へ向け車のエンジンを掛けた時に流れた曲がまた泣けた。

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富山の新居に到着

改めて愛車の貴重さが解ったのであった。

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疲労感抜けず

日曜日に久々の公共交通機関を使った移動、月曜日に悪戦苦闘した確定申告、そして先週の事故のショック、周囲から見たら「何だそれ位」と思われるかもしれないが、有形無形でプレッシャーになっている。

今日は13時近くまでぐっすりと眠っていた。

今日やった事と言えば、ブランチと夕食を食べた事、DVDを返しに車を出した事位である。

典型的なニート型の生活だな、とつい自嘲してしまう。そして周囲の人はせっせと働いているのに自分はどうなんだ、と自責の念に駆られてしまう。

富山県は第2次産業従事者割合が堂々日本一(2006年)の工業県である。「富山県民の歌」にも1番の歌詞に「~躍進の理想かざして、高らかに生産の歌~♪」とある。

自分は今、生産的な行為をしているのだろうか?

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確定申告完了

悪戦苦闘の末、やっと確定申告が完了した。

自宅で気軽に申告が出来る、とのフレーズに惹かれてe-taxを使ったが、正直言って使い辛い。これをインターネットは勿論、パソコンにさえ触れた事のない高齢者層にまで浸透させるのは恐らく不可能であろう。

先ず、「住民基本台帳カード」を準備しなくてはならない。その発行手数料が500円、更にそのカードに「電子証明書」機能を付加させるのに又500円。しかも市役所や役場に行かなくてはならない。

そしてカードはICチップが付いているのでICカードリーダーを準備しなくてはならない。これが家電量販店で約3500円するが、100満ボルトには置いてあったのにヤマダ電機には置いていなかった。

日立 公的個人認証サービス向けUSB接続ICカードリーダー・ライター HX-520UJ.J

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SHARP ICカードリーダー RW-4040 接触型ICカードリーダライタ 公的個人認証サービス(電子申告等行政サービス)対応 SHARP ICカードリーダー RW-4040 接触型ICカードリーダライタ 公的個人認証サービス(電子申告等行政サービス)対応
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パソコンには「公的認証機関」とe-taxソフトのダウンロードをして、ICカードリーダーを接続してセットアップ。

e-taxソフトをインストールした後税率計算の開始。しかし計算は必ずしも自動計算ではない。電卓を叩いて医療費の合計額と不動産売却額の計算を進める。それをパソコンの画面上の確定申告書B様式に入力していく。

やっと付属書類(医療費明細)の作成も終わってチェックをして、書類に「電子署名」を施そうとICカードリーダーを取り付けて「住民基本台帳カード」を挿入。しかし何故かカードの認証が出来ない。説明書を読んでもホームページを見ても対処法が分からず、カードリーダーのメーカーのサポート窓口に電話をするが「…只今電話が大変混み合っております。」…。

辛抱強くテープを聴いていると対処法が幾つか流れ、その中で「公的認証機関」のセットアップの際にICカードリーダーの設定をしたか、とあったので、電話を切り、「公的認証機関」セットアップ用CD-ROMを入れるとICカードリーダーの設定画面があったので、そこで設定をする。

再びe-taxソフトを立上げ電子署名をすると今度はあっさりと成功。そのまま税務署にデータを送信した。

それにしても1回限り5000円の控除が出来るが導入コストが5000円弱、更にそれに要する手間を考えるとe-taxは本当に便利なものなのだろうか。

税務申告に乗じて普及が進まない「住民基本台帳カード」の普及を狙ったものではないか、と邪推する。

そのまま疲れ切って珍しく0時前には床に臥した。

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金沢同人誌即売会参加

今日は金沢流通会館にて開催された美少女系同人誌即売会「こみフェス」に一般参加してきた。 金沢はじめ地方都市で行われる同人誌即売会は圧倒的に「女性受け」で男性向けの即売会は珍しい。

代車で行くのは気が進まなかったので、思い切って電車で行く事に。しかし会場のホームページを見ると公共交通機関でのアクセスが書いていない。

北陸鉄道のホームページを見て1時間に2本程度のバスがJR金沢駅から出ている事を確認して10時頃自宅を出る。

自宅最寄駅から富山地鉄で富山駅に出て、JRの時刻表を見てみると運良く土休日のみ運転の金沢行き臨時快速に上手く接続していた。
これはJR金沢駅前にイオン系の大型ショッピングセンター「フォーラス金沢」が開店した事によりそこへの買物客を狙ってJRが土休日に上りだけ2本運転している電車である。

「特急街道」北陸本線で金沢に行くにも特急の方が普通より本数が多いが、これで運賃950円よりも高いA特急料金1150円を払わずに済む。
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ホームに上ると車両は旧国鉄色の475系3両編成。但し車内は近郊化改造されていた。車内は程よく座席が埋っている。

金沢までの道中ずっと新聞を読み、1時間弱で金沢に到着。金沢方の先頭車には「快速ホリデーライナーかなざわ」と言うヘッドマークが付いていた。

金沢駅からバスで流通会館に。12時前には会場に到着した。

500円でパンフを買い、入場。ここで同人業界でイベンターとしていい意味でも悪い意味でも名が知られているS宮氏の姿を直に見られた。

昨年魚津ありそドームで行われたイベントでは参加サークル10を切る惨状であったが、さすがに金沢だけあって15サークル程の参加。更に東方系の同人誌即売会「るなフェス」も併催されていたので人手は結構あった。但し私は東方系は解らない。ヲタでも守備範囲が違うのである。

評論、鉄道、2次創作等多様な活動をされているサークル「時刻堂」さんのスペースにいたマイミクのたみさんに挨拶し、場内を回る。珍しく評論系のサークルが出ていたので思わず本を買ってしまう。

後から北陸の痛車使いの皆さんが集まってきたが、私は13時頃に会場を辞する。駐車場には数台痛車が停まっていた。

天気は好天。バスを待つ間日向ぼっこをする。

バスに乗り、金沢駅を通り過ぎて武蔵ヶ辻まで乗り、ゲーマーズで買物。支払の際GA柄のブロッコリーカードを出したがクレジットカードは使えないと言われ焦った。何せ有り金殆どを放出せざるを得なかったので。

ドトールで一服した後バスで金沢駅に戻ると特急のダイヤが乱れている様子。普通電車で帰るが、こちらもその影響を受け遅れて富山に到着した。しかし車内では爆睡していたので余り関係ないが。

富山のアニメイトで予約していたDVDを引取り、電鉄富山駅構内のドトールでもう一服してから帰宅した。

帰宅後買物に行かなかったので、結局昨日は車を全く動かさなかった。

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友人の心遣い

今回の休職と事故を知った地元の友人、村田田さんが粋な計らいをしてくれた。

朝10時半、田さん来訪。暫しニコニコ動画の話などをして午前中を過ごす。因みに田さんはDTMソフト、「初音ミク」と「鏡音リン・レン」を使い、投稿している。

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我が故郷、横浜市歌もある。

横浜市のごみ収集車が流す歌まである。

お隣川崎市歌もあるが、ごみ収集車が流しているので評価は散々である。

昼頃昼食でも、と言う話になり田さんの持っている3案の中から高岡市にある手打ちうどん屋、「吉宗」に行く事に。ここは普通のうどん屋の筈なのだが何故かお客の9割以上がカレーうどんを注文する事で有名との由。

田さんの車で国道8号線を西に疾走し、店に行くと駐車場は満車。お隣の高岡市民病院の駐車場を拝借する。同じ事を考える輩は他にもいたりする。そして駐車場にまでカレーの香りが充満していた。

店内は大混雑。見回すとやはり皆カレーうどんをすすっている。

少し待って相席で着席し、2人とも850円のカレーうどんと何と50円のご飯を注文。

量は結構なもので、普通盛で十分お腹が膨れた。カレーは鶏肉も多く入っており、かなり工夫された様子が伺える。ご飯も進む。975

十分満足した昼食後、それから何処かに行こうかと言う話になり、石川県との県境に位置する小矢部市にある「クロスランド小矢部」に。ここには高さ100メートルの展望台がある。周囲は散居村で田畑の真ん中にドンと立っているタワーは異様。

400円の入場料を払い、エレベーターで上に。人はまばら。見える風景は遠方に立山連峰、眼下に散居村。春季にはチューリップが花咲くらしいが、わざわざこんな展望台でなくても、と思う。他にも小矢部市内の公民館や学校は有名な建築物を真似たものが多く、財政にそんなに余裕があるのか、と訝ってしまう。

帰路に高岡のイオンモールにより昨年9月まで県内唯一だったスターバックスでコーヒーを飲み、帰途に就く。途中射水市内の国道8号沿い、パキスタン人経営のロシア人相手の中古車屋が立ち並ぶ辺りで眠ってしまい、気が付いたら自宅近辺まで来ていた。

自宅で暫し痛車の事など談笑し、田さんは帰っていった。

私にとって新天地であったこの富山で仕事関係以外の趣味的な友人がいる事は本当に有難い。それを実感した1日であった。

今日の行動についてはこちらもご参照あれ。

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