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流氷見物と修羅場猛弩

明けて土曜日。ネット専業の古書店を営んでいる流氷堂さんの仕事を邪魔しないよう、今日は単独行動をする事にした。

3月も下旬になって流氷など見られるのだろうか、と思って出発前にネットを見ていると流氷観光船が3月一杯就航しており、更にネットでの予約も可能であった。

朝起きた後、JR網走駅前のコンビニに行き朝刊を買う。駅頭では新巻鮭が干されていた。気温は低いがのんびりとしている。

752094207_7910時過ぎに流氷観光船乗場行きの網走バスが来たので乗る。車内は誰も乗っていない。運転手さんが「流氷船ですね?」と確認して出発。網走バスは名鉄系で、車体の色も名鉄バスに似ている上、三菱ふそうの車両ばかりである点も似ている。中扉が2枚折戸であるが、車内保温の為片側しか開かないよう改造してある。もしかしたら名鉄バスの中古かもしれない。

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観光船乗場には何台も観光バスが並び、中国語を話す観光客等で賑わっている。しかし切符売場には「本日の流氷: なし」との掲示が出ており、料金を支払う際に流氷がないので、と一言言われ500円引きになった。

11時の船を予約しており、程なく乗船開始。砕氷船「おーろら」と言う船は夏季は知床半島のウトロを拠点に知床半島の観光船として運航されており、母を連れて乗った事がある。今日は更に僚船も動員されていた。

752110122_145 11時になりタラップが外され出航。暫くして沖合いに氷の塊が見えた。

船はそれに向かって進んでいく。沖合いに去ったが、残存氷があったようである。

752128890_5 更に少しすると船が氷に当る衝撃があり、乗客は競ってデッキに出て写真を撮り始める。自分もその1人であるが。

752128890_61752128890_250 氷を割りながら船は進んでいく。

1時間程で帰港。乗客は皆満足そうな顔付きである。

大部分の乗客は待機していた貸切バスに乗っていくが、私は再び網走バスで網走駅前に戻る。

午後はどうしようか、と昨日考えていたのだが、網走の観光地は大体母を連れて周っている。駅前には商業施設の類はない。列車で北見へ出ても特にやる事はない。

そこで、ホテルの部屋で滞りがちだった同人誌新刊の原稿書きに専念してみようとした。先ず駅の売店で昼食として駅弁を購入。

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ホテルに戻ると清掃の最中だったので少し待って部屋に戻り、駅弁を食べてからパソコンを立上げ原稿書きを開始。結構なペースで進んでいく。

夕方17時過ぎには32頁書き進め、大体の目処が立ったので一旦原稿を保存し、コンビニに行き「北海道新聞」の夕刊を購入。

北見・網走周辺の「北海道新聞」の印刷は網走から200キロ以上離れた十勝管内音更町で行われている。この他にも旭川で印刷された夕刊が250キロ離れた稚内でも購読可能である事など、「北海道新聞」の夕刊流通は想像を絶するものがある。

近くにファミレスを見つけたので、そこで夕食を取った。

ホテルの部屋に戻ると緊張が一気に吹っ切れたからか、ベッドに倒れこんでそのまま眠りに就いてしまった。

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