« 高知県山間部郵便局巡り | トップページ | 松山市内逍遥 »

高知市内路面電車で逍遥

目が覚めたら10時になっていた。平日にこの時刻まで眠っていたのは誠に勿体無い話であるが、起きてしまった事はしょうがない。

取急ぎ撤収の準備を整え、11時に高知駅前に立った。車は夜までホテルの駐車場に置かせて貰った。

今日は「土電」こと高知市内に路面電車を走らせている土佐電鉄の沿線にある高知市内の郵便局を周ろうと思う。

高知駅前電停に停まっている桟橋行きの電車に乗り、はりまや橋で下車。下車時に1日乗車券を購入する。最寄の高知はりまや町郵便局から郵便局巡りを開始する。南国土佐らしく日差しが強く、ジャケットを脇に挟み汗をかきながら高知の街中を歩く。

思えば何故か人生の転機には私は高知に行っている。

最初に高知に行ったのは中学校の頃、今はなき「四国ワイド周遊券」で四国のJRを周った。未だ宇高連絡船で四国に渡り、四国内に夜行列車があった頃である。当時はJR関内駅で買ったが周遊券は常備券であった。

次に行ったのは志高き就職してから最初のGW。高速バスで松山から入り、こちらも今はなき一般道経由のJR急行バスで高知入りし、高知競馬場での「旅打ち」と観光をして高知から高速バスで帰った。

3回目は転職した後JALが「全国どこでも5,000円」運賃を打ち出した時。その時はJTBではJALのホストコンピューターとの接続が殺到してパンクし、JALの端末がある所に行き、「何処でもいいので土日で空いている所へ」と言って「高知なら空いていますが」と言われ即座に快諾した。土日に高知から列車で宿毛まで往復し、更にレンタカーで足摺岬にまで行った。

4回目は2社目を辞めて仕事を探している間にアルツハイマーが進みつつある母と友人を誘い「JALバーゲンフェア」で行った。その際には開業した「土佐くろしお鉄道ごめん・なはり線」に乗り、市内観光もした。

そして今回、富山から自分の車でここまで辿り着いた。おりしも会社が外資に買収され激変している間の休職中。復職したらどうなるのか考えが付かない。

最近の私は郵便局巡りでは車を使って1つの市町村を集中的に周る事が多いが、今回のような路面電車を使った郵便局巡りも趣深い。

途中坂本龍馬生誕地の近くに「龍馬郵便局」があった。

763674725_78s_2763674725_32s_2貯金取扱終了時刻の16時ギリギリに何とか高知市内の路面電車沿線の15局を周り、最後に18時まで貯金を扱っている高知中央郵便局に行く。

高知中央郵便局に寄った後、つい先日高架化工事が完了したJR高知駅に寄った。JR四国初の自動改札が備えられていた。お昼を食べていなかったので、売店で弁当を買い、待合室で食べる。鰹が乗った、旨そうな弁当である。

763751025_16s763751025_60s 弁当を食べた後ホテルに戻り、車を引取り、車を走らせる。行先は高知観光では定番と言える桂浜。

途中「横浜」と言う地名を通った後、日が暮れた桂浜に到着。潮の香りが快い。日中は観光客で賑わう桂浜もすっかり人が去り、有料駐車場も無料開放されていた。

桂浜の公園内にある坂本龍馬像に挨拶をする。太平洋を見つめ泰然自若としているのは変わらない。

763853258_95s763853258_60s763853258_76s 桂浜と別れ、浦戸大橋を初めて渡り、イオン高知ショッピングセンターに寄り食料品と飲料水を補給する。

ここで夕食を取り、高知ICから次の目的地に向け、高知自動車道を北に向かう。

1時間余りで川之江JCTまで一気に北上し、松山自動車道を西に走らせる。松山手前の石鎚山SAで野営する事にする。そう、次の目的地は松山である。 

   

|

« 高知県山間部郵便局巡り | トップページ | 松山市内逍遥 »

旅行・地域」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/525820/20515434

この記事へのトラックバック一覧です: 高知市内路面電車で逍遥:

« 高知県山間部郵便局巡り | トップページ | 松山市内逍遥 »