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高知県山間部郵便局巡り

結局高松自動車道豊浜SAで仮眠し、6時過ぎに出発。一旦愛媛県に入り、川之江JCTから高知自動車道に入り、すぐ近くの川之江東JCTで徳島自動車道と別れ、高知県に向け四国山脈を一気に南下する。途中「太平洋まで50km」の看板を見かける。

しかし今日は太平洋岸までは行かず、手前の四国山脈の中にある「もう1つの高知県」を走るつもりである。高知県と言うと坂本龍馬、桂浜、足摺岬、室戸岬等太平洋のイメージが強いが、実は起伏が激しく四国山脈のど真ん中も高知県であり、よく四国地方渇水のニュースで出てくる早明浦ダムも「四国三郎」と呼ばれ徳島に流れる吉野川の上流にあり、高知県にある。

762338571_176s 太平洋まで50kmを切った後、大豊ICで高速を出て、徳島県東祖谷村に通ずる国道439号線を走る。この道が町の路地かと思える位狭い道で一瞬「酷道」の文字が頭に浮かぶ。一番奥にある郵便局まで行き、開局時刻を待つ。郵便局には駐車場はなく、国道で辛うじてすれ違いが出来る箇所に車を停める。開局後局内を見ると冬季の雪で埋った県境の峠の写真があった。

それから高知県長岡郡大豊町、本山町、土佐町、大川村の郵便局を周るが、道路の突き当たりの集落に簡易郵便局がポツリとある所も多く、行ったり来たりを繰り返して進めていく。

一応本山町がこの地域の中心らしく警察署や県の出先機関があり、更に高知から直通バスが走っている。しかし国道はあってもコンビニは存在しない。

土佐町に入ってようやくコンビニ、「コミュニティストア」があった。但しこれ1軒だけである。

大川村に1局だけ郵便局があり、車を進めるが山の中の道は狭くなり本当にこの先人里があるのか、と訝ってしまう。特に私の車にはナビは付いていないので地図を確かめつつ進んでいくのであるが、確かに道は正しい。ようやく集落が見えてきた。

14時半過ぎに貯金を終え、土佐町に残る2局を目指し昼なお暗き羊腸の小径を進んでいくが、なかなか人里に辿り着けない。結局45分掛かり抜け出した。

最後に16時の貯金取扱終了時刻ギリギリになって最後の郵便局に寄り、暫く局員と話をしてから18時まで貯金を取り扱っている高知中央郵便局に行こうと高知市内目指して車を走らせる。途中高速を使うが南国ICの手前辺りから急にハンドルが怪しくなり、南国SAで車を停め、目を瞑る。あっと言う間に1時間が経ってしまう。

これでは車中泊は危ないな、と思い休憩所でパソコンを開き急遽今晩の高知市内のホテルを取る。

高知ICを出た頃には20時を過ぎており17時前に大豊ICから高速に入ったので通勤割引は適用されなかった。

762923837_126s 高知市内に入って最初に見たガソリンスタンドの掲示はレギュラー\152.-/Lになっており閑散としている。ここで昨日を以てガソリン税の暫定税率が失効した事を思い出しもしかしたら、と思い少し車を進めると、果たしてレギュラー\127.-/Lに値下げしたスタンドを見掛けた。早速寄って満タンにする。

ホテルに入る直前にコンビニで買った「高知新聞」夕刊には1面トップ記事に「ガソリン値下げ始まる」と出ていた。ガソリン税は「蔵出し課税」であり、3月までに出荷されたガソリンには暫定税率が掛けられているが、見切りで値下げに走ったスタンドがあったようである。

高知駅前のホテルに投宿し、そのまま眠りに落ちた。

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