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地域格差

昨日、現在の自分の車で初めて県外に出た。

富山市→富山市旧大山町→有峰林道→有峰ダム→飛越トンネル→高山市旧上宝村→飛騨市旧神岡町→富山市旧細入村→富山市旧大沢野町→富山市

の経路で行ったのだが、途中岐阜県飛騨市旧神岡町内のコンビニで新聞を買った時に少々の違和感を覚えた。

富山から50キロも離れていないが、岐阜県は岐阜県。富山県とは新聞に関し大きな差が出ている。

各紙の現状を挙げてみると、

① 全国紙

1. 読売: 富山…北陸支社(高岡市)発行高岡印刷

      岐阜…中部支社(名古屋市)発行清須印刷

2. 朝日: 富山…東京本社発行北名古屋印刷

      岐阜…名古屋本社発行北名古屋印刷

3. 毎日: 富山…大阪本社発行摂津印刷

      岐阜…中部本社(名古屋市)発行名古屋印刷

4. 日経: 富山…大阪本社発行白山(石川県)印刷

      岐阜…中部支社(名古屋市)発行岐阜印刷

5. 産経: 富山・岐阜共に大阪本社発行大阪印刷

② スポーツ紙

1. スポニチ: 富山…大阪本社発行大阪印刷(130円)

         岐阜…大阪本社発行名古屋印刷(120円)

2. 日刊: 富山・岐阜共に名古屋本社発行北名古屋印刷(120円)

3. 報知: 富山…報知新聞社東京本社発行高岡印刷(130円)

      岐阜…読売新聞中部支社発行「スポーツ報知」清須印刷(100円)

4. サンスポ: 富山・岐阜共に大阪本社発行大阪印刷(130円)

5. 中日: 富山…金沢印刷(100円)

      岐阜…岐阜印刷(100円)

③ 中日系

富山…「北陸中日新聞」金沢編集金沢印刷

岐阜…「中日新聞」名古屋編集岐阜印刷

さて、注目されるべきは「スポニチ」である。

同じ大阪本社発行であるが、価格が富山と岐阜で異なる。

富山県内の駅キヨスクやコンビニでは10月1日から即売価格が120円から130円に値上げが告知され、実施された。題字横の「120円」も消えた。

しかし昨日岐阜県飛騨市旧神岡町内のコンビニで「スポニチ」をレジに入力した際に120円と入れていたので、「あれ、130円でしょ?」と思わず言ってしまった。

店員さんは「120円ですが」と言い、そのまま支払った。

同じ発行所で同じ題字で価格格差はない筈だが、と思い帰宅後新聞の片隅にある価格を見ていたら確かに120円、バーコードも富山県で発行されている130円のものと異なる。

この場合は通常発行所を変えたり、題字を変えて対処するのだが、全く同じ内容のものが地域によって価格が異なるのは初めて聞く。

例えば、「報知新聞」は富山県では130円、岐阜県では中日対策の為か100円だが、発行所が富山県のそれは「報知新聞東京本社」、岐阜県のそれは「読売新聞中部支社」で題字も「スポーツ報知」としか書いていない。

これは将来的に公取委辺りから指導が入ったりしないかどうか。

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