書籍・雑誌

富山在住の悲哀

私は一昨年迄横浜市民であり、普通の横浜市民の如く都内に電車通勤をしていた。

昨年元旦に富山に赴任したのだが、こちらで感じたのは「情報格差」である。

先ず民放テレビ局が3局しかない。しかも日テレTBSフジ系列があるのだがテレ朝系列がない。青森や秋田、沖縄にさえあるにもかかわらず、である。
ここ富山県は読売新聞を現在の姿に育て上げた正力松太郎氏を輩出している。その関係で朝日が入り込めないのか?

解決方としては金沢か新潟方面に指向性アンテナをブースター付で立てるかケーブルテレビに加入するかであるが、電器店に聞くと現在住んでいる富山市東部は両方共電波が届かないと言下に言われ、会社借上げのアパートなので勝手にケーブルテレビを引く事も出来ない。

最悪CSアンテナを立ててスカパーしかないか…。

富山の新聞には必ずテレビ欄に衛星放送やケーブルテレビのローカル番組表が掲載されているのは多くの富山県民が情報に飢えて衛星やケーブル加入者となっている証拠ではないか?

又、書籍と雑誌の入荷も首都圏より1日遅れである。特に都内で雑誌の「フライング発売」をする書店があって、よく利用していたので、実質3日遅れになってしまう。

ラジオはAM局がNHK2波と民放のKNBの3局、FMはNHKと民放のFMとやまコミュニティFM局が1局入る。

幸いアパートが光対応なので、ネットには不自由しないのが救いと言う所か。

あ、新聞は県紙「北日本新聞」、お隣石川県の県紙「北國新聞」の姉妹紙「富山新聞」、ブロック紙「北陸中日新聞」の3紙取っている。近所でも異色であるが、「自称・新聞流通研究家」なので、敢えてこれだけ取っている。

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